252/525
イジワルなセンパイにイジられた話
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「君のことが大好きで、処女なのにエロエロで、浮気も許して、魔法が使えるのは言うまでもない美少女たちが突然現れるイベントが、いつか絶対に起きるって信じてない? そんなこと絶対にありえない、って自分の口で言える?」
「絶対にありえないです。でも、寝る前とか時々、あったらいいなと思います」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ご愛読、ありがとうございます。
ご指摘・レビュー・星・サイト機能によるブックマーク、いいね等をいただければ嬉しく!思います。