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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約6年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

無能探偵、愛を語る。

作者:唐柿 茄子
「幸せな人間が自殺なんかするわけがない」
大雨の夜、無能探偵 愛宕 未知の元に持ち込まれた依頼は、頭部のない遺体でありながら自殺として捜査を終了した事件の調査だった。
他殺か自殺か、持ち去られた頭部はどこにあるか、見えない犯人。
全ての謎が解けた時、無能探偵は何を語るのか。
「それでは、なるべくあなたの希望に沿って、この無能探偵が事件を解決いたしましょう」


プロットはpixivに投稿しています。(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10211548)
無能探偵、愛を語る(前編)
プロローグ
2018/10/29 22:59
雨に打たれて
2018/10/30 11:54
血で血を洗う
2018/11/01 22:52
Five elements : wood Ⅰ
2018/11/02 00:20
受け売り
2018/11/02 23:16
Five elements : wood Ⅱ
2018/11/02 23:43
無能探偵、愛を語る(後編)
幕切れ
2018/11/08 08:33
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