冷血な公爵令息と素直になれない王女の、攻防だらけの政略結婚
ロザリア王国の第5王女エリセーヌは、帝国との和平のため、戦争で民を虐殺したと噂される男――ヴァルデン公爵家嫡子リヒトと政略結婚する。
初夜、「君を愛するつもりはない」と告げた夫は、噂とは裏腹に、誠実で掴みどころのない、そして少し不器用な男だった。
王女として役割を果たすだけ。最初はそう思っていたエリセーヌだったが、彼の言葉や態度に反発しながらも、次第にその在り方から目を逸らせなくなっていく。
そんな彼女には、夫には明かせない、和平の裏で課されたとある『役割』があった――
Caitaでも投稿しています。
初夜、「君を愛するつもりはない」と告げた夫は、噂とは裏腹に、誠実で掴みどころのない、そして少し不器用な男だった。
王女として役割を果たすだけ。最初はそう思っていたエリセーヌだったが、彼の言葉や態度に反発しながらも、次第にその在り方から目を逸らせなくなっていく。
そんな彼女には、夫には明かせない、和平の裏で課されたとある『役割』があった――
Caitaでも投稿しています。