お題があるって書きやすい?
最近『〇〇の日』という内容で、エッセイを二本書いて、その後短編も〇〇の日から発想を得て書いた。
〇〇の日というのは、通勤途中に流しているラジオで食べ物にまつわる記念日を紹介しているコーナーで聞いた、今日は〇〇の日だ。
使ったのは、この三つ。
サラダの日、納豆の日、駅弁記念日で、エッセイ連続もなあと、駅弁は短編にした。
記念日といいつつ、語呂合わせで決められた日も結構ある。
後は初めて日本でこれを食べたと言われている日、とか〇〇が発売された日とかが多い印象。
で、短編を書いていて思ったわけですよ。
あれ、何か一つワードがあると、話って作るの楽なんじゃない? って。
駅弁の短編、通勤途中のラジオで駅弁か、エッセイまた書けるかな、と考えて。
短編でも良いかなと、また考えて。
運転しつつなんとなくストーリーを考えて、仕事始まる時間まで、ささっとスマホを操作して書いた。三十分クオリティー。
山も落ちもないけど、凄く書きやすかった。
それで思い出したのは、昔はお題サイトからお題を選んで書いてたなぁ、ということ。
さっき、ネットで探してみたら昔お世話になってたサイト様、まだ稼働していた。
〇〇で十のお題、〇〇を〇〇したいお題二十とかテーマがまずあって、そこに紐づくお題が載っている。
例えば、夏に恋するお題十とかだったら、海、夏休み、かき氷、線香花火、浴衣、おばけ、夏期講習、日焼け跡、熱中症、スイカ。
なんて感じのものが並んでいて、書く人は夏の恋のテーマで十のお題の中から選んだワードをお話の中に入れて書く。
もしくは、選んだワードをお話の中に書くでもいい。
これ、お話の内容考えるの楽しかったし、楽だったんですよね。
またやってみようかな、と考えて、似たようなことしてたじゃないか、と思いついた。
例えば悪役令嬢、乙女ゲーム、異世界転生。
そんな感じで、今ってプロットを考え始める。
ドアマットヒロイン、異母姉妹とかね。
ついでに、昔は、この書き出しから始める悲恋とか、もあったなあと思い出したけど、探し方が悪いのかそのサイトは見つけられなかった。
当時マイナーだったから、廃れてしまったのかなあ。
でも、マイナーと言いながら、今割とこの傾向あるのかも?
まず「婚約破棄する」と王子が言って、場所は夜会とか卒業式。
「お前を愛さない」と初夜で宣言。
「あれ? 異世界に転生した?」で始まる。異世界転生もの。
一つ作品が流行ると、〇〇系と言われるようになるくらいその関係の話がランキングに上がってくるようになり、おっこんなパターンが、あら、これもいいねえ。と楽しんでいるけれど。
それってつまり、話の流れが考えやすいから流行りものが出来る。という現象なんだろうな。
お題一つあれば、短編作るの楽だなあと思うんだもの、始まり固定で、ついでにお題的なのがゴロゴロ転がってたらそりゃ書きやすいわ。
って、自分の作品を思い出しつつ納得した。
そんなわけで、何が言いたいかといえば、今日はなんの日テーマのエッセイとか短編とか、また書くかも。
という話でした。
まあ、ラジオでこのコーナーが聞けて、尚且つその〇〇の日でエッセイか短編を思いついて、仕事始まるまで書ける。が条件なので、結構自分的には縛りが厳しいのだけど。
それでアップしているのを見かけたら、今日はラジオ聴けたんだなと思ってもらえたら嬉しいです。
それでは今日も働いてきまーす。
皆様良い一日を、お過ごしくださいませー。




