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目が見えない僕が、異世界で無双するまでー第一話「異世界転生」ー

こんにちは!始めましてですね~。「ざくころ」と申します。

異世界系をメインに書いていきたいと思います!よろしくお願いします。

さて、この物語、目の見えない主人公「安藤春樹あんどうはるき」が異世界転生して無双する、という物語です。

目が見えないから何もできない...というわけではなく、春樹はとても勘が良く、ついこの間適当に選んだ数字でロト7が当たったって感じの勘(てか運)の持ち主です。

さあ、そんな春樹、異世界で大活躍できるのでしょうか?

そんな視覚障害の持ち主、春樹の大変で楽しい異世界ライフをどうぞ

今僕は、絶賛追われている(気がする)

何故か、それは足音がするからだ。

自己紹介をしておくと名前は安藤春樹、年齢は17才、性別は女..だった。

結構前に性転換病という病気にかかり性が変わるついでに視力を失った。

だから僕は今、男だ。

この一人称は昔からで周りからは「変だね」とか言われていた。

一部の人達からは興奮するらしい。なんでかは知らんが。

「おい待て!」

なんで僕は今追いかけられてる?なにかしたか?

「僕が、何をしたっていうんだ!」

何をしたかすらわかってないのに追われたら流石に困惑するだろう。

困惑しないほうがおかしい。

「お前の親の借金を返してもらうためだ!」

「.....は?」

第一、僕に親はいない。

多分、幼い頃に捨てられたのだろう。

4才のときに拾ってもらったが捨てられ、人のことなど微塵も信じれない。

6才から一人暮らしを始め、7才で心優しい人に出会った。

ただ、それは演技だった。

家に連れ込んで監禁とかなんやらをするつもりだったらしい。

家に入る前に気づき、逃げて、隠れた。

そいつはそれにイライラして徹底的に調べたのだろうか。

10才ごろから色んな人に追われるようになった。

この頃だ。性転換病にかかったのは。

猛烈な痛みに襲われ、目が見えなくなり、暫く経つとなにかの上にいた。

匂い的に病院だったはず。目が見えないからよくわからなかった。

しばらく経って病院から逃げ出したが目は見えない。

ただ、幼いからお得意の「勘」を使い生き抜いてきた。

でも、今、追い込まれている。

「やっと追い詰めたぞ」

「....。」

あぁ、僕、死ぬのか。

親には捨てられ、人には騙され、楽しくない、辛い人生だったな。

「金はあるのか?」

「.....ない。」

「....そうか。じゃあ臓器でも売り飛ばすか。」

「連れて行け」

あぁ、死ぬのか。

もう諦めよう。

来世にきた.....。

「....?!」

ここは...?って目が見える...?

視力検査したら多分Dはあるぐらい見える...?

「見える.....。」

「あっ、起きた?」

「?!」

だ、誰だこいつは?

女子....なのか?声的に...。

でも匂いは男子.....。多分12才ぐらい...。

「心配したんだからね?外を歩いてたら森のど真ん中で血を吐いて倒れてたんだから。」

「...やめろ...。」

「ん?」

「僕に近づくな!」

....。

すごく大きい声を出してしまった。

善意なんだろう。

それでも、あんな事があった。

見返りを求められるに違いない。

そんなんなら逃げたほうが...。

「?!」

「何逃げようとしてるの....、別に何もしないから...。」

「お前もアイツラみたいになにかよこせとか言う気だろ!」

「そんなわけ無いじゃん....。」

「てかよくあんな森の中に一人で入ったね。君何才?8才とかじゃない?」

こいつは何を言っているんだ?

僕は18才なはず...。

転生前に日が変わって誕生日の日に死んだから...。

「僕は、18才だが...?」

「そんなわけ無い!身長何センチ?117ぐらいでしょ?」

「は?んな訳...。」

「ったくもう、はい鏡。」

って

「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇ?!」


第一話 完

次回予告

まさかの異世界転生した安藤春樹!そこでまさかの幼化してしまった!

そんな春樹くん、どういう反応を見せるのか!

次作にご期待あれ!

はい、この物語、どうでしょうか?

ボクっ子ってなんか可愛いですよね。

ぷよぷよのアルルとかそうですし。

まあ面白かったらなんかお願いします()

では次作でお会いしましょう!

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― 新着の感想 ―
うぉぉぉぉぉ?お前すげえな? ちょっと前まで「メスガキをわからせてみた」とか書いてたのに、けど性転換系は変わらんな
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