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第二話異世界の自衛隊

第二話異世界の自衛隊

俺たちは装備品についての決め事をした。その中で分類をしたので紹介する。

ゼロ型戦闘装具

88式鉄帽(非カバー)

65式作業服

M69ボディアーマー

肘当て、膝当て(OD)

ブーツ(ブラック)

一型戦闘装具

88式鉄帽(カバーあり)

迷彩服二型

戦闘防弾チョッキ

肘当て膝当て

ブーツ(ブラック)

ニ型戦闘装具

88式鉄帽

迷彩服三型

防弾チョッキ二型

水筒、ダンプポーチ

肘当て、膝当て。

だ。比率的にはゼロ型2人、一型8人、二型10人だ。

車両の現状

74式トラック1両以後バッチェロと呼称

高機動車1両以後コウキと呼称

軽機動装甲車1両以後LOVEと呼称

こんな感じだ。ヒト分隊分はあるんじゃないかな?

まぁそんな訳で組織名が自衛隊となった。

指揮官は俺、岡田士郎がやることになる

副官は岡本カヨコがやることになる。

本編は次回

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