JUSTICE HERO(イノセントシールダー挿入歌)
いつから夢に見ていたんだろう 誰かを守る大きな背中を
先が見えない霞の道を もがきながらでも 前に進まなきゃ
手を伸ばせば届くのかな
小さな背で守れるのかな
悩んでいる暇はない
飛び越えてJUNP UP
どんなに高くそびえる壁だって
その先にいる誰かを救いたいから
踏み出してSTEP UP
どんなに僕が小さくたって
泣いてる君に手を伸ばしたいから
その為の翼は背中にある
JUSTICE HERO
いつから目指していたんだろう 誰もが憧れる正義の味方に
欲しかったのは賞賛か それとも名誉か それとも力か
ヒーローの資格って何かな
ヒーローの素質って何かな
いくら問いかけたって
揺らぐな STAND UP
空虚な力と非力な願いを
繋げば正義の味方になれるはずさ
迷うな HANDS UP
下向いて引き下がるより
ガムシャラでいいから前へ進め
その為の勇気は胸にある
JUSTICE HERO
鏡の自分が笑うんだ
お前の正義は偽物だって
鏡の自分が囁くんだ
お前に出来っこないさって
そんな時ヒーローは笑うのさ
その背にあるもの庇いながら
(JUNP UP STEP UP)
(STAND UP HANDS UP)
飛び越えてJUNP UP
どんなに高くそびえる壁だって
その先にいる誰かを救いたいから
踏み出してSTEP UP
どんなに僕が小さくたって
泣いてる君に手を伸ばしたいから
揺らぐな STAND UP
迷うな HANDS UP
その先に未来がある
JUSTICE HERO