表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
6/97

JUSTICE HERO(イノセントシールダー挿入歌)


いつから夢に見ていたんだろう 誰かを守る大きな背中を

先が見えない霞の道を もがきながらでも 前に進まなきゃ


手を伸ばせば届くのかな

小さな背で守れるのかな

悩んでいる暇はない


飛び越えてJUNP UP

どんなに高くそびえる壁だって

その先にいる誰かを救いたいから

踏み出してSTEP UP

どんなに僕が小さくたって

泣いてる君に手を伸ばしたいから

その為の翼は背中にある

JUSTICE HERO




いつから目指していたんだろう 誰もが憧れる正義の味方に

欲しかったのは賞賛か それとも名誉か それとも力か


ヒーローの資格って何かな

ヒーローの素質って何かな

いくら問いかけたって


揺らぐな STAND UP

空虚な力と非力な願いを

繋げば正義の味方になれるはずさ

迷うな HANDS UP

下向いて引き下がるより

ガムシャラでいいから前へ進め

その為の勇気は胸にある

JUSTICE HERO



鏡の自分が笑うんだ

お前の正義は偽物だって

鏡の自分が囁くんだ

お前に出来っこないさって


そんな時ヒーローは笑うのさ

その背にあるもの庇いながら



(JUNP UP STEP UP)

(STAND UP HANDS UP)



飛び越えてJUNP UP

どんなに高くそびえる壁だって

その先にいる誰かを救いたいから

踏み出してSTEP UP

どんなに僕が小さくたって

泣いてる君に手を伸ばしたいから


揺らぐな STAND UP

迷うな HANDS UP


その先に未来がある

JUSTICE HERO


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ