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⑿『雲の間から差す光』

⑿『雲の間から差す光』



光だ、光だ、救済だ、という怒号が聞こえた瞬間、目が覚めた。夢を見ていたようだが、確かに光を見ていた。外は暗く、天は曇っている。何だか、不安になり、次の光が差すのはいつだろうという疑問が現出したところだった。



それにしても、あの明るさに光という言葉を付けたのは誰だろう。調べるまでもなく、分からないん侭、訳が分からない侭、日常においての日記の異様なものでもあるなと思うような、この小説のタイトルは、雲の間から差す光、である。



であるからして、問題という問題もなく、ここまでは、書き続けてこられたが、例えば俺が、明日死んだら、ここで小説は終わるのである。そんなことはないと思うけど、という予測を肯定するかのように、雲の間から光が差して来た。

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