※ストレス展開あり。暴力嫌いな人は見ない方がいい。 〖チンギスハンの初めての○○〗
タイトルで想像つくと思いますが、今回はチンギスハンの初めての強○になります。
タイトルでお察し下さい。モンゴルの人口が三百三十万人で、奴の子孫は千八百万人です。
行為シーンは飛ばします。
それでもタフな心臓の人じゃないとキツイかも。
俺は色んな記憶を見せられていく。
テムジン……幼少期のチンギスハンは自分よりちょっと背の高い兄に罵倒されている。
「てめぇのような不細工陰キャは生きてる価値がねえ! 親父が庇っていたけど、もういない! テムジン……ぶち殺してやる!」
「に、兄さん……止めてよ」
テムジンの兄は、自分と腹違いの弟に向かって弓を射る。
だが腕前が未熟らしく、その矢は外れた。
テムジンは挙動不審気味に驚く。
「っひ!」
「っち、外したか。じゃあ今度はもっと近くで射るぜ!」
ニヤニヤ笑う兄から若干の涙目でテムジンは逃走――馬に乗って、離れて行く。
「逃がすか!」
兄もまた、馬に乗ってテムジンを追い掛けていく。
すると、ガタイの良い男が曲がり角で現れる。
「テムジン、こちらだ!」
「ジャムカ!」
ジャムカの案内するままに、テムジンは馬から下りて藁の中へと隠れる。
ジャムカは馬を叩いて、馬を追い出した。
その数十秒後にテムジンの兄がやってくる。
「……おい、ジャムカ。お前は弟と知り合いだったよな?」
テムジンは縮こまり「怖い。ジャムカにまで裏切られたら、売られたら……俺はもう、お終いだ!」と泣いた。
ジャムカは首を横に振り、
「テムジンならあっちに行ったよ」
と馬が逃げた方を指差した。
「感謝する、ジャムカ。弟を殺したら礼をするよ」
「はい、楽しみにしておきます。……兄なのに随分とテムジンを嫌ってるんですね」
「俺の母も、俺自身もテムジンが嫌いだ。不細工で、コミュニケーションができない。あんな奴、死んだ方がいい。生まれてこなきゃ良かったんだよ。俺の父、イェスゲイの汚点だ。あんな奴、俺の弟じゃねえ。そもそもテムジンは正妻の息子じゃない分際で生意気だったし」
テムジンの兄は馬を駆け、テムジンの隠れた藁から遠ざかっていく。
ジャムカはそれを見届けた後、「行ったぞ。もう出てきて良い」と藁に向かって言う。
藁の中から、泣いているテムジンが出てきた。
「ジャムカ……」
「兄に殺されるのは辛いか」
「……それもあるけど、助けてくれてありがとね」
ジャムカは少し、意外そうに笑う。
「親友を裏切るなんて、できやしねえよ」
テムジンの涙が目からこぼれ落ち、地面に当たる。
……。
〖ジャムカは朕にとって、親友だった。モンゴルの風習を裏切った敵対部族が父を殺し、兄弟なのに朕を殺しに来た兄。その二つによって朕は裏切りを毛嫌いし、ジャムカだけが信じられる男となった〗
俺は「でもこの後、ジャムカと殺し合うんだろ?」と言った。
〖そうだ〗
そして俺は散々見せつけられた。
兄を返り討ちにしたテムジンが「弟だけは殺さないでくれ」と言われ、「俺は弟じゃないのかよ、兄さん」と心中思ってた時。
部族同士での殺し合いが日常のモンゴルを統一していく日々。
そして、親友であるジャムカが反チンギスハンのリーダーになってチンギスハンを裏切る時。
その度に、チンギスハンは傷ついていたようだ。
ふてぶてしい、と記憶上のあらゆるモンゴル人から言われたこの男は……繊細な面があったらしい。
仕事はできる。
だけど、狩りの腕前が達人なのに、雑談などが下手なのだ。
そして、ある時だった。
それは俺の知る限り、歴史書には記載されていない。
テムジンが一人の女性に恋をして、話しかけた。花を摘んでプレゼント。
テムジンの顔は微妙に笑顔だった。
だが、花を女性は受け取らず……「きも」と言って、去って行く。
テムジンが恋をする度、花を渡していくが捨てられたり破かれたり無視されたりしている。
俺は彼に恋愛弱者として共感した。
テムジンがまた女性に恋をして、花を摘んでいる時……今まで告白した女性と告白しに行こうとしている女性がやって来た。
テムジンは慌てて木陰に隠れる。
そして、テムジンに女性達の会話が聞こえてしまう。
「え、貴方……テムジンに告白されそうなの?」
「そうなの」
「えー、可哀想」
「本当、マジあいつ無理」
テムジンの顔が「!?」と悲しげな顔になる。。
「狩猟は得意らしいけど、ぶっちゃけ不細工でコミュ症とかきもいんだわ」
「受精するならイケメンで空気読める人よね」
「ねー」
テムジンの目に涙が浮かぶ。
……非モテだな。
女性達は口元に手を当て、「うふふ」とか「あはは」とか笑う。
「ねえ、知ってる?」
「何々?」
「テムジンの父親って敵対部族の酒を飲んで死んだんだって」
「うっそー、馬鹿じゃ無いの? 死ぬに決まってるじゃん。頭も弱いのね」
「ね-♪」
華やかに笑う女性二人と対照的に、チンギスハンの顔が強張って恐ろしい顔付きへと変貌していく。
「そんなの、飲んじゃだめよね」
「空気読まなきゃね」
「あはは。そうよね? そんな馬鹿だからテムジンも空気読めないのよ。親の精子が素材になるんだから、子供って親に似るのよね」
「そうね。あんな不細工陰キャの恋愛弱者……弱者男性の種なんか、妊娠してたまるもんですか。テムジンは戦に強いっていうけど恋愛に弱い。弱者の男性よ」
テムジンの拳が強く握られる。
そしてギロリ、と憎しみのこもった目でテムジンは女性二人を見た。
怖。
「テムジンって絶対童貞よ。あんな不細工、どうせ非処女のブスしか相手しないわ」
「あ、分かるー♪」
「あいつは狩猟だけしてればいいのよ。熊や狼相手でも恐れず立ち向かって行くらしいけど、女の心だけは射止められないよねー」
「それが一番大事でしょ。汚い精子に生まれて可哀想-」
「あはは、本当に可哀想-」
ははははは、と笑う二人の女性。
そして、テムジンはハッとする。
すぐ傍に、彼の部下が数名立っている。
テムジンの部下が小声で、
「テムジン、帰りましょう。貴方を必要としている男達がいる場所へ」
「……」
「あんな女共、相手にする必要は無い」
テムジンはかなり怖い真顔で女二人を見る。
「大体、人には才能ってものがあるのよ。女に優しい才能や綺麗って思える体が好きだわ」
「あ、分かるー♪」
「テムジンはテムジンみたいな顔した女と付き合ってりゃいいのよ」
「そうね。つり目でエラ張っててふてぶてしい顔の女と付き合ってればいいのよ」
「あはは♪」
「あいつが努力したところで、ろくな男にならない。良い男になる才能が無いもの」
「男って馬鹿よね。生まれながらのものを努力不足とか自己責任って言うんだもの。容姿だろうが体格だろうがどう考えても才能のが大きいのに。どれだけ武将として優れてても、英雄であっても、弱者男性はごめん」
「ねー。テムジンみたいな遺伝子を妊娠するなんて、死んでもごめん」
女性達が笑う。
が……テムジンは真顔になり、テムジンの部下は震え上がり、失禁さえしている。
「て、テムジン」
「……」
「帰りましょう」
テムジンの部下の声は掠れ声だった。
彼には分かっている、この後怖いことが起きると。
俺自身、怖い。
バキィ!
テムジンがいきなり樹を殴りつけた。
その裏拳によって、樹の幹がえぐれて倒れていく。
そこまで大きな樹では無いが、そこまで小さくも無い。
え……これ、生身なの?
魔力とかの補正なしでこれだけ強かったの?
ちょっと、強すぎでは……。
女性二人が大きな音にギョッとして、テムジンがいた方向を見る。
すると、のっしのっしとゆっくりとテムジンが暗い真顔で歩いて……女性二人に近づいている。
テムジンの顔は憎しみに満ちていた。
「「いやあぁああああああああああ!!」」
二人の女性は片方が腰を抜かし、もう片方が転びながら走って行く。
テムジンは足元の石を拾って走り去る女性に向かって投げる。
バキ、という嫌な音がした。
「ぎゃっ!!」
テムジンの投げた足は女性の足に当たって……女性は大怪我をした。
膝が損傷し、もはや走ることができないでいる。
腰の抜けた女性は失禁していた。
「あ、あ、あ……」
「……」
テムジンが怖い真顔で腰の抜けた女性の傍まで来て、ギロリと見下ろした。
下手なホラーより怖い。
いや……何これ。
え?
テムジンがまるで四股のように高く足を上げて、思いっきり女性の足にたたき落とした。
ボキキ、という嫌な音。
「いやああああああああああああ!」
世界が割れる、と思うかのような絶叫。
両足が折れたのだろう。
腰を抜かした女性は骨を折られたことにより、泣き叫んでいる。
もう一方の女性もまた、全てを絶望したように泣いてて顔は真っ赤だった。
お、おい。
まさか、っていうかこれって。
〖ロードロード。これが朕の初めての強○だ〗
……。
なんてものを見せてくるんだよ。
〖ちなみに、ジャムカと決別する前の出来事だ。これで朕はモンゴル中に怖がられてしまう〗
「そりゃ怖がられるよ」と俺は返答。
あんなに怖いもん。
俺も少しびびった。
……テムジンに俺の心の声は一応、聞こえていないらしい。
テムジンは女性の頭を掴んで、ヘッドロックするような感じで頭を鷲掴みにして持ち上げた。
わ、痛そう……。
……力強いな。
「ひいいいいい! 痛い! 痛い!」
「……」
「すみませんすみません! 許して下さい、許して下さい!」
女性が泣き叫んでも、テムジンは無視。
この後行われたのは無惨なことだった。
女性は無理矢理裸にされ、テムジンはそれに容赦なかった。
……サイズが六センチくらいだった。
ラスプーチンの六分の一くらいだな。
歴史的にそれが行われたというのは知識としてあったが、実際に見るとより悲しかった。
負の性欲をむき出しにした女性は苦手だが、それでもやはり強○という行為そのものが苦手だ。
……人って何で優しくなれないんだよ、俺はそうどこか思った。
テムジンは事後になった。
女性達は大怪我したまま放置されている。
二人の女性の内、片方が非処女だったのが不幸中の幸いだろう。
テムジンは悲しげな顔で言う。
「……朕って、女性にモテないんだな。それが今日はっきり分かった」
テムジンの元に部下達が駆け寄る。
「そ、そうですけど……人間の価値はモテるだけじゃないです。テムジン。貴方は凄い」
「……」
テムジンは部下がフォローしても悲しげな顔のままだった。
「熊や狼、敵対部族や大軍隊相手でも物怖じしない。貴方は……優れた雄、英雄ですよ」
「でも、モテないじゃん。頑張ったところで、俺は良い女は抱けないんだな」
「……寒い日があっても、いつか春が来ます」
「ボオルチュ・ノヤンよ。お前は綺麗に生きれるんだろう。でも、俺は違うんだ」
えー、あの男、ボオルチュ・ノヤンか。モンゴル帝国の大幹部……一番の側近かもしれない男じゃねえか。
「今まで十人以上に告白してきた。朕も薄々、気付いていたんだよ。俺はモテない。ブスの許嫁、ボルテがいるだけだって」
「許嫁がいるならいいじゃないですか。生涯童貞よりはマシです」
「一生懸命、野生動物や敵兵を相手に命がけの戦いをして……綺麗な女性を手に入れられない。俺より男として劣ってる軟弱者の方が会話が上手かったり顔が良ければ女性に一番愛される。努力したところで、得るものがなさすぎるよ」
「でも男の尊敬……兵士の一番の尊敬は貴方のものです」
「俺、悲しい。もっともっと、若くて可愛い女の子にモテたかった。真面目に生きても、不真面目に生きる奴らのが幸せそうに生きてる」
「……」
テムジンはわなわなと拳を振るわせ、語気を強めて言う。
「これなら、今日みたいな日のがマシだ!」
「え……」
「この世の女性を……一匹残らず強○してやる!」
「えぇ!?」
「世界中の女の処女膜を一人残らず奪ってやる!」
テムジンの顔は真剣そのものだった。その拳は力強く握り絞められている。
部下二人は呆然。
なんて男だ。
この馬鹿が、こんな馬鹿げたことをしようとする奴が……実際にいたという史実。
溜息しかでねえ。
モンゴルの人口が三百三十万人で、チンギスハンの子孫千八百万人、か。
はぁ……。
テムジンに向かって部下の一人が、
「でも、既に非処女の女性から処女膜を奪うことはできないのでは? だからそんな願い、止めましょう」
「ボロクル、貴様……賢いな。では、処女膜を奪う代わりに妊娠させることにする」
「!?」
ボクロル……四駿の一人じゃねえか。
おいおい。
あいつも有名な武将だよ。モンゴル軍で最強格の一人だ。
……朧気だが、前世で観たニュースを思い出した。
柔道で全国大会行った男性がアイドルに嵌まってガチ恋勢になって……刃物で刺した、というニュース。
怖かった。
でも……彼はある意味、チンギスハンに近いのかもな。
相手にされなくて、辛かったんだろう。
世界で最もユーラシア大陸を支配する軍隊を造る男の始まりは、あまりにもちっぽけだった。
でも俺には分かる。
……世界からすればちっぽけでも、本人にとっては何よりも大きかったんだろう。
努力しても、モテない。
共感しかできない。
でも……共感だけじゃ、だめだ。
俺は正義が必要だと思ってしまうなぁ。
そう考えるのは少数派だろうから、声を大にして言わないけど。
どれだけ心の底から好きになっても不細工なりコミュ症なり低身長なり低収入なりで足切りラインを下回り、種馬になれない奴はいる。
テムジンは……ブス嫁で満足できなかったのだろう。
だが凶悪化したフェミニズムが跋扈して、女性より立場の弱い男性が蔑まれ続けるなら……いつか再評価されてもおかしくない男だと俺は感じた。
高飛車になりすぎた女性は庇護対象にはなり得ない。
そう思う奴らが現れ、実際に手をあげる日がいるか来てもおかしくないんだよな。
怖。
怖い顔のテムジンは部下二人に宥められていたがそれでも満足していなかったようで、張り詰めた顔のままだった。
それを観て思った。
こいつに必要なのは愛情であって、強○ではない。
本当に幸せなら……あんな顔しない。
あいつは幸せになることを諦めたんだな。
加害者ではあるが哀れな男だ。
今回の話は書いてて泣きそうになり、溜息が何度も出ました。
強○とかやっちゃいけないと思うんですよ、違法ですし。
話を変えます。
戦争って合法行為じゃないですか。あれって人殺しっていう嫌うべき行為だけど、法律で始まって法律で終わる合法行為なんですよ。
一応は秩序の中にある、ということです。
で、強○は基本的に戦時中でも違法なんです。
秩序の外、何ですね。
人殺しでさえ、自衛の為なら許されることがある。
人って命の自衛は認められていても、個々人の種の保存は競争原理で行っているわけです。
……で、どこかで起こってしまうものなんですよ。
力を振りかざしたいのか、良い人を抱きたいのか、何らかの理由でね。
悪事を起こしてしまう人っているので。
ちょっと話変えると、
そういうのは遺伝上の問題だと個人的には考えています。
多分、人類の科学が進んでいけば「強○しやすい人の遺伝子」が明らかになると思います。
そうなった時、人々はどう反応するんでしょうね?
やはりイケメンの遺伝子は正義と言って、不細工の強○は悪と言うのでしょうか?
ハッピー的には「もしも滅茶苦茶タイプな美女に無理矢理キスされたらどう思う?」って言われたら「多分、嬉しいです」と言うと思うんですよ。
ハッピーが女子ならダニ○ル・ラドク○フに壁ドンされて「君のこと好き。一目惚れした」って言われてハグされてしまったら嬉しいと思うんです。
多分、ハグされた時点で抱き返す可能性がありますね。
全盛期のグレース・ケリーにもし上記のことされたら「俺は前世、どんな功徳を積んだのか」とか思うことでしょう。神に三日は感謝する自身があります(三日坊主)。モナコ大公、羨ましいです。
でももし、筋肉ムキムキのブス女性が無理矢理キスしてきたら、申し訳ないけどハッピーは泣いて「お願いです、止めて下さい」って言うと思うんです。
今回の話ってそういうことなんです。
テムジンがイケメンで空気が読める男なら、今回の女性達は喜んで股を開いたような女性です。
性格じゃなく、性能なんです。テムジンはある意味、遺伝子ガチャの敗者なんです。
で、その性能ってのは「イケメン」とか「空気を読む」であって、狩猟能力ではないんですよね。
ところで。
ハッピー的にはですね、「女性の恋は上書き保存」「男性の恋は名前をつけて保存」ってのは違和感を抱くんですよ。
ハッピー的には女性の恋愛は性能ガチャ、男性の恋愛は見た目ガチャって感じがします。
で、女性は見た目も性能に含めてる気がします。
読者の皆さんはそれを聞いたら「逆だと思う。推しってのを女性はやる。女性が見た目ガチャ、男性が性能ガチャだと思う。男は機能的なものを好むし」と言うんじゃないかな? って思うんです。
女性が年収を気にするのは、言わば「狩りの性能」を数値化した感じだと思うんです。女性は自らが狩猟能力無かった時代が遺伝的にあるのか、武器ガチャ獲得するようなノリで男を
観ちゃう人がそれなりにいると思うんです。
あと、仕事ができるか以上に人気を気にしてる感じがします。今の世って「人気」があれば生きていけるっていうのを女性は分かってるんだと思います。
ハッピー的には「こういう感性は女性のが優れてるな……男性として見習おう」とか思ってます。
ただ女性にとって人気って見た目でもあり、機能でもあるとハッピーは感じるんですね。人気者を観て「好き」って思った人って「噂話で自慢できる」っていう機能に惹かれてる面があると思うんです。
いいねされたい、拡散されたい、ちやほやされたい……その為の機能として、スパダリを求めるのが女性だと思うんです。
勿論、真実の愛なるものを見つけられた方々はいると思いますので、それは尊いと思いますし侮蔑する気はありません。
実際、ハッピーの知り合いかつお世話になった方にそういう感じのおしどり夫婦はいて、「わ……尊い。これは邪魔しちゃだめだぜ」みたいな雰囲気を感じます。
幸せな人の中にはそれを笑顔という形でお裾分けしてくる人がいて、ハッピーはそれを貰った時一応感謝を心の中でします(相手には言わんけどな。恥ずかしいし)。
対して、男は「可愛い」を求める。
正直……女性に比べたら浅いかもな、と思います。
これに関しては、ロードロードが話してくれると思いますので、割愛。
……ロードロードくんに「男性は見た目ガチャ、女性は性能ガチャ」を話させようか迷ったんですけど、彼は「いや……俺はちょっとハッピーと考え方が違うかも」みたいな反応をしたんです。
ロードロードくんはハッピーの分身だけど、イエスマンじゃないんですね。
ロードロードくんは最初は全て物語の都合で動かしてたんですが、書き続ける内に明確に自分の意思を持ってしまったんですね。
もはや彼はハッピーであって、ハッピーで無い。
単なる操り人形じゃ無くなってしまった。
奴隷に逃げられた貴族のような気持ちになりました。
今回の話を書こうと考えていたとは言え、やはり私もマジで清純な乙女が殴られたり殺されたりするのは悲し過ぎて多分書けないんです。
だから女性をこんな感じに書きました。
多分、心まで綺麗な人なら「犯されて欲しくない。幸せになって欲しい」って思ってしまうんです。
もし『面白い!』とか『続きが気になる!』とか『道の活躍をもっと見て見たい!』と思ってくれたなら、ブクマや★★★★★評価をしてくれると幸いです。
★一つでも五つでも、感じたままに評価してくれて大丈夫です。
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何卒、よろしくお願いします。




