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彼女は忘れられた

作者:ぽぽぽぽ
「飴ちゃんあげるよ」
「やだよ、いらない」

彼女が飴玉を溶かすまでの、彼が飴玉を舐めるまでの、
僕とあたしの、ちょっと不思議な物語。

日常の中に見出す妄想もといファンタジー。僕とあたしの思い出と残り香。
2019/02/01 23:24
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2019/06/16 23:51
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2019/06/20 21:42
蛇足
2019/06/20 21:51
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