90話 置手紙
平行世界を冒険したクロス達。
ダークナイトを撃破して現代に戻ってきた。
コルンド「城はコダマタウンの北にあるシナノシティに置いた。今日はここの街のホテルに泊まろう。代金は俺が払う。」
クロス「ありがとうございます。」
セノ『いつもの生活だ...。』
しかし、クロス達はクロニカ、ダークナイトよりもさらなる強敵とのバトルが待ち受けていたのであった......。
それは一つの置手紙から始まった。
ホテルに入ろうとした途端セノの背後からかなり早いスピードで手紙を矢のように狙った。そして、セノの肩に命中した。
セノ「痛ってえ!」
そして、セノが後ろをふりむくが、その時にはもう遅かった。
手紙を投げた犯人は既に見えなくなった。
そして、その置手紙には呪いがかかっていた......。
セノ「クロスー!お腹すいたよぉぉ!」
クロス「確かに昨日からなにも...パーティーではジュースしか飲まなかったし...。」
そして、セノがぐったりするかのように倒れこんでしまった。
クロス「おい!セノ!」
ラナ「私に任せて!バックの中身はお寿司に...刺身に......。」
アラン「どんだけもってきとるねん!」
ラナ「それどころじゃないでしょ⁉」
ラナはさっそく非常食をセノに食べさせた。
セノ「ハァ...ハァ....。死ぬかと思ったー。」
カンタベリー「なにこれ?」
カンタベリーが置手紙を見つける。
クロス「なんだこれ?しち...」
セノ「だめだ!クロス触るな‼...それには強力な魔法が掛かっているんだ!」
クロス「え?」
クロスはぎりぎりの距離のところで手紙に触れなかった。
アラン「とりあえず、食堂まで行くぞ!」
クロス達は食堂へと赴いた。
そして、置手紙の内容が書かれていた。
置手紙の内容は以下の通りだった。
-----------ー-
クロス英雄団に
あなたたちは狙われています。
あなた達は我々に狙われています。
無関係ではありません。
あなたたちはもう終わりです。
神政なる七賢者より
-----------ー-
クロス「え?」
ラナ「私達が七賢者に」
アラン「狙われている......⁉」
未来から戻ってきたクロス達に新たなる魔の手が...⁉
その名は七賢者!
ダークナイトを倒したクロスだが...一体クロス達のトウショウ地方の冒険は波乱の展開でスタートしてしまった......。
TO BE CONTENUED
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91話 やれるだけ




