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ADVANTALE アドバンテイル  作者: さい
2nd クロニカ編
86/302

82話 不満満載!ラナの焼きもち!!







クロス達は現在探偵少女である人間のシラレーノに頼まれて未来の危機を救いに向かうがこれは少し前に(さかのぼ)った話。




遡るといってもこれは3日前の話だ。




明日出発しようとクロスはいったがカンタベリーとのバトルがあるため5日後に出発を前倒しにした。



カンタベリー「私のために前倒しに?」



クロス「あぁ、勝っても負けてもさぁ...俺はお前といきたい!!フレーム!」



カンタベリー「そう言ってくれると嬉しいな。ありがとう」



そしてそれをラナとセノが覗いていた...。



ラナ「うーん...。」



セノ「どうしたの?ラナ。」



ラナ「やっぱり私何か考えないとクロスにも危険が...。」



セノ「危険(きけん)?」



ラナ「ばっ...!当たり前でしょ!とりあえず私がまた(さく)を...」



セノ「ラナの(さく)っていつも成功するよねー。」



ラナ「...私はこう見えても昔クロニカの一族として(いくさ)で作戦を考えてた者ですから。」



セノ「へぇー!意外だねー。あとラナ聞いてないでしょ?カンタベリーとクロスがバトルするんだよ?」



カンタベリー「そういえばね、クロス。本当はこの宝石には炎の神が宿されているんだってー。」



ルビー「ふーん...それって」



クロス「わわわっ!...そうなんだ.......。」




そして隠れていたセノが城に帰ろうとする。



セノ「じゃあ、俺料理しに行くけどラナは?」



ラナは「では、そうさせてもらうわ。」




※この料理の話に関しては特別編な為後日公開します。




ラナとセノがクロスの前から消えるとカンタベリーがクロスと草原で笑いながら周り合う。そしてカンタベリーから熱風が漂う......。




クロス「なんか...仲良くなっちゃったねー。」




カンタベリー「そうだよねー。最初出会った時は犬猿(けんえん)の仲だったけど...。でも、こうして出会えたからいいじゃない!」



クロス「あぁ!...にしても何か仲良くできるものは」



クロスが頭の中をねじらせて考えてみる。



カンタベリー「何かあるの?」



クロス「そうだ!みんなで褒め合おうよ!」



カンタベリー「褒め合いって?」



クロス「お互いに励まし合うことだよ!良いことを言い合ったりとか...」



カンタベリー「うん!やるよ!面白そう!!ただ、今日の夜はバトルがあるから忘れないでね!」



クロス「ああ!この森の前の平野で勝負だ!」



カンタベリー「ところでクロスは何歳なの?」



クロス「俺かい?俺は...9歳だよ!4月生まれで」



カンタベリー「へぇー!私も9歳で4月生まれなんだよー。」



クロス「...ぼくら、つり合いそうだね!」



カンタベリー「うん!」




カンタベリーとも仲良くなり夜はバトルを約束したクロス。




一方 ラナは焼きもちをカンタベリーに焼いてしまった。




そしてそれを見て困り果てるセノ。




果たして彼らの友情、愛情の行方は......?






TO BE CONNECTED





















※次回も未来編より少し前の話です。



ついにカンタベリーとクロスが決闘!!



どちらも炎属性だァ!熱いバトルが幕を開ける!



次回もアドバンテイル 2nd sessionをお楽しみに!!



83話 封印は解き放たれた...。

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