82話 不満満載!ラナの焼きもち!!
クロス達は現在探偵少女である人間のシラレーノに頼まれて未来の危機を救いに向かうがこれは少し前に遡った話。
遡るといってもこれは3日前の話だ。
明日出発しようとクロスはいったがカンタベリーとのバトルがあるため5日後に出発を前倒しにした。
カンタベリー「私のために前倒しに?」
クロス「あぁ、勝っても負けてもさぁ...俺はお前といきたい!!フレーム!」
カンタベリー「そう言ってくれると嬉しいな。ありがとう」
そしてそれをラナとセノが覗いていた...。
ラナ「うーん...。」
セノ「どうしたの?ラナ。」
ラナ「やっぱり私何か考えないとクロスにも危険が...。」
セノ「危険?」
ラナ「ばっ...!当たり前でしょ!とりあえず私がまた策を...」
セノ「ラナの策っていつも成功するよねー。」
ラナ「...私はこう見えても昔クロニカの一族として戦で作戦を考えてた者ですから。」
セノ「へぇー!意外だねー。あとラナ聞いてないでしょ?カンタベリーとクロスがバトルするんだよ?」
カンタベリー「そういえばね、クロス。本当はこの宝石には炎の神が宿されているんだってー。」
ルビー「ふーん...それって」
クロス「わわわっ!...そうなんだ.......。」
そして隠れていたセノが城に帰ろうとする。
セノ「じゃあ、俺料理しに行くけどラナは?」
ラナは「では、そうさせてもらうわ。」
※この料理の話に関しては特別編な為後日公開します。
ラナとセノがクロスの前から消えるとカンタベリーがクロスと草原で笑いながら周り合う。そしてカンタベリーから熱風が漂う......。
クロス「なんか...仲良くなっちゃったねー。」
カンタベリー「そうだよねー。最初出会った時は犬猿の仲だったけど...。でも、こうして出会えたからいいじゃない!」
クロス「あぁ!...にしても何か仲良くできるものは」
クロスが頭の中をねじらせて考えてみる。
カンタベリー「何かあるの?」
クロス「そうだ!みんなで褒め合おうよ!」
カンタベリー「褒め合いって?」
クロス「お互いに励まし合うことだよ!良いことを言い合ったりとか...」
カンタベリー「うん!やるよ!面白そう!!ただ、今日の夜はバトルがあるから忘れないでね!」
クロス「ああ!この森の前の平野で勝負だ!」
カンタベリー「ところでクロスは何歳なの?」
クロス「俺かい?俺は...9歳だよ!4月生まれで」
カンタベリー「へぇー!私も9歳で4月生まれなんだよー。」
クロス「...ぼくら、つり合いそうだね!」
カンタベリー「うん!」
カンタベリーとも仲良くなり夜はバトルを約束したクロス。
一方 ラナは焼きもちをカンタベリーに焼いてしまった。
そしてそれを見て困り果てるセノ。
果たして彼らの友情、愛情の行方は......?
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※次回も未来編より少し前の話です。
ついにカンタベリーとクロスが決闘!!
どちらも炎属性だァ!熱いバトルが幕を開ける!
次回もアドバンテイル 2nd sessionをお楽しみに!!
83話 封印は解き放たれた...。




