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ADVANTALE アドバンテイル  作者: さい
2nd クロニカ編
82/302

79話 宣戦布告!グランドスフィア!!







クロス達はクロニカ軍団と勝負し、クロスは敗北してしまうがコルンドが元に勝利したことによって軍団は撤退した。




そして



クロキ「え?全然剣が乗らないんスカ?」



クロス「あぁ......。」



コルンド「もしかしたら...。」



セノ「もしかしたらなんだよ!」



コルンド「あの子の力ならどうにかブースターの火力をあげられるかもしれない。

そう、エクリア地方とトウショウ地方の間の海に位置する巨大な海底火山が浮上してそこには沢山の移民が住み着いた。

そこには炎の体を持つ少女がいる。」



アラン「炎の体?」



コルンド「なぁ、クロス!そいつをここに置いてくれないか?彼は今檻に捕まっているがお前なら...。場所の名前はグランド・スフィア!!」



クロス「よっしゃ!決まりだな!行こうぜ!」



ルビー「それでは、グリル・スフィアまで案内しますね!ナビを表示します!」



セノ「へぇー、そんなこともできるんだァー。」



ルビー「できるようになったんです!」




こうしてクロスなルビーによるナビでエクリア地方とトウショウ地方の間にある火山に向かうこととした。




そこは平均気温50℃を超える火山地帯だった。




セノ「ねぇ、クロス!炎耐性の魔法は出せるかな?」



クロス「一か八か...」




そしてクロスは全体に対する炎耐性の魔法を出すことに成功。スフィアに侵入を成功した。



だが、中はマグマが壁として煮えたぎっていて...固まった溶岩もとても熱かった。




耐性魔法を掛けていなければ熱いだけではすまなかっただろう。



そしてクロス達は辿りつくが

まずはセノに行ってもらうことに決めた。




つまり言えばおとりだ。



クロス達は壁に隠れて相手の様子を伺う。




炎の王「私に何の用だ?」



セノ「あ...あの...檻に閉じ込められている娘さんのことで交際したい相手がいるらしくて...。」



炎の王「いいだろう...。しかし、本人はどうした?」



どうやら、本人を連れてこなくちゃ承諾は受け取れないみたいだ。




そこでクロスはコルンドさんから貰ったコピーマシンから製造したクロスを出すことにした。



セノ『やばいよクロス...。』



クロス『落ち着け!俺が何とかする!』



そしてコピーマシンのクロスが前に出てくる。




クロス!「ごめんね!君を愛しているのは僕なんだ!」



???「え...ッ?......うん!気に入っちゃったァ!」



炎の王「ちょっと!姫様!」



???「ちょっと黙っててお父さん!!」



そして炎の王が拍手をする。



炎の王「よくやった!彼はこう見えても元気で活発的なお姫様だ!...そして彼の...フレイム・カンタベリーの本当の親は私ではないんだ。???なんだ!」



クロス「え...!?俺もちょっと行かないと!おーい!」



そして本物のクロスも前へ出た。



カンタベリー「あなたは?」



クロス「俺は本物のクロス!シーカーになる男!!」



カンタベリー「笑わせないで。...そんなことを言って私をたぶらかそうとでも思っているのね!」



クロス「違うって!」




だが、話は通用せずカンタベリーはクロスに襲いかかった。




セノ「逃げるぞォ!コルンドさんが表でジェットシャトルを出してくれてる!」




クロス達は一時撤退を余儀なくされ逃げることを決意した。




そしてエクリア地方の時計塔の城まで帰ったものの...。




カンタベリーは炎になり直ぐそこまで来ていた...。




そしてエクリアシティ街全体を飲み込もうとしていた。




そしてクロス達が表に出てきてコルンドが花火を数発投射した。




そしてカンタベリーは元の姿に戻った。




カンタベリー「...なんなのよ!アンタ!!私のこと嫌いとか?」



クロス「え...?好きだよ?」




カンタベリー「もてあそぶのも大概にしてよね!」




そう行って森の方に去っていくカンタベリー。



セノ、コルンド、ラナ、アラン、クロキ「......。」



クロス「ねぇ、みんな、あの子好きになっちゃったかもしれない。仲間に入れよう。」







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ついに現れた炎の皇女!



それに対してクロスは...?



次回 愛の勝負が始まる!


次回 アドバンテイル 2nd session

ついに80話!! 恋焦がれ


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