75話 さよならルビー
クロス「くそォォォォ!」
クロスが元のスピードに追いつけない。
増して攻撃も読めない。
クロス「え......?」
その時だった。
クロスのルビーの剣はいつの間にか折れていた。
そしてキンッと地面にクロスの後ろの地面に落ちた。
そしてルビーの宝石も粉々になっていた...。
クロス「.......。」
セノ「これが、エンペラーの力......!」
アラン「彼には強い娘もいると聞いたことがある...。トウショウのエンペラーで雷出身。その名は......元!」
クロス「......。」
クロスはさらに複雑な気持ちになってしまった。
元「現実ってどういうものか分かったろう?その剣はもうだめだ。
他のにするまで勝負はお預けてやる。連続で勝負したのにここまで大したことだお前の母親なんて俺の父さんとダリアのおじいさんには連続試合で勝負していても1回も勝てなかったからな。」
セノ「そんな...。」
元『だが、四星のコルンドともう一人四星の一角ムーンストーンを除いてパワーはまぁまぁだけどな...。』
ラナ『ムーンストーン?』
そして、元とセノ達がが別れの挨拶をしてその場から立ち去る。
しかし、クロスは嘆くかのようにまるで自棄になり折れた剣のそばから離れなかった。
そして、1時間後。
大賢者「エーデル・ファスト」によって剣とクロスは回収された。
クロス「あの...俺...。」
大賢者「あなたのせいではありませんよ...。」
断続な戦いで相当宝石も体力が疲れたのだろう。
大賢者「この剣とルビーはアルタイルさんに任せてもらいますよ。
もう一度命を吹かせてもらえると思います。」
クロス「俺...悔しいです。」
クロスが涙目で大賢者にそうつぶやいた。
大賢者「そうですか。では思う存分に戦う方法をさらにお教えしましょう。」
クロス「はい......。」
大賢者「しかし、今はゆっくり休みなさい。剣が戻ってくるまでは......。」
クロスは大賢者に城まで見送られて明日に向けて寝ることとしました。
そして夜中にコルンドの部屋を訪れるものがいた。
セノ「コルンド!昨日の戦いはなしだ!俺達が奴らにケリつけないと拉致が開かないぜ‼」
コルンド「ああ、打ってやるか...。」
TO BE CONTENUED
クロス「俺のルビーが」
敵を取ってください!コルンドさん!
次回 アドバンテイル
76話「カワサギバトル!白と黒の戦い!」




