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ADVANTALE アドバンテイル  作者: さい
2nd クロニカ編
77/302

74話 破滅へのカウントダウン






クロス達はクロニカ・レボリューションという謎の軍団に目をつけられてしまう。




そしてラナが1度敵疑惑が持たれたがクロスとラナ自身が説得し作戦の話に移すことに成功。




クロス達は試合会場に向かった。




犠牲者:4人



一般人「おい!マジかよ!あのクロスが?」




一般人「見守るしかねぇだろう...。一体アイツらに何が叶うんだっていうんだよ...。」




ダリア「やっと来たか...。なんだお前だったのか。」



クロス「俺はクロスだァ!」



ダリア「俺はクロレボのダリア。クロニカではないがよろしくな。」




セノ「さぁ、始めるぞ!!」



セノがカウントをしようとした途端元に止められてしまった。



セノ「何するんだよ!」



元「カウントなしだ。これは自身のタイミングで前に出て戦うデスマッチだ。

お前んとこのみかんのやつにも教えただろう......?」



セノ『テメェ...アランを!』



クロス「行くぞぉぉぉぉ!!」



クロスから先に前に出始めた。




クロス VS ダリア



クロス「スマッシュアターック!!」



クロスはダリアに向かってスマッシュアタックを決めようとした。

その攻撃は強打としてヒットになりダリアを苦しめた。




元「なんだ?アイツ...わざと力を弱めているぞ...。」



セノ「え......?そんな...!!...!!まさか!」




そう、ダリアはクロスに攻撃するためのパワーを貯めていたのだった。そしてクロスに連続攻撃を喰らいながらもビクともしませんでした。




クロス「あのスマッシュアタックを食らって立っていられるなんて...!」



ダリア「悪ぃな!お前を倒した後のご馳走は俺が貰ったぜ!」



『シェイド!!』



シェイドは闇属性で単体に攻撃が可能な必殺技だ。

魔法攻撃としても利用させるが剣から発することも可能。




クロス「うわぁぁぁぁぁ!」



クロスは圧倒的に追い詰められた。




場外に追い詰められた訳では無い。




体力が追い詰められているのだ。




セノ「まずいな...。」



ラナ「この前戦った時は全然違う...。あっちの方がよりパワーが鍛えられているわ!」



クロス「そうか...!パワー重視か。だったらこれはどうだァ!」




クロスから気圧が集められてクロスはLEVEL2に変わった。




LEVELとはクロスの形態のことで一定期間戦闘でなれるものもあるという。




ALT1はLEVEL6までのことを言う。




クロス『チェインフレイム‼』



ダリア『バーンアタック!』




このままでは圧倒的にクロスのほうが不利になっている。

なにか他の作戦もクロスは考えないといけないと感じた。




クロス「......このままだと!」



ダリア「こんなに弱いのかよ!そんなんじゃ七賢者にも勝てないぞ?」




クロスの体力もそうそう残っていない。



元「負ければいいじゃないか。

  アイツが勝ったら次はすぐに俺とのバトルが待っているんだ。」



セノ「なッ.....!?」




セノとクロスは複雑な気持ちになってきた。

仲間全員の怒りがエスカレートしてくる......。





そして、セノは元を電撃で抑えようとしたがアランに止められた。



アラン「やめろ!セノ!」



クロス「そうだ!...終われば関係ねぇんだ!」



セノ「クロス!」




その時クロスが持っているルビーの剣から炎の渦が生まれた。




そして、ダリアを圧倒する。




クロス『ファイアトルネード!』




ダリアはその攻撃で倒れ込んでしまった。




クロス「勝った...?」



元「まだだ!ここから本当の地獄を見せてやるぜ!」



クロス「......!?」



セノ「おい!どうしたんだよ!クロス!剣を持て!剣を!」



クロスは元に金縛りのようなものを食らった。

しかし、それは金縛りではなかった。




セノ「なんだ?このじいさん?」



ラナ「クロス!来るよ!」



元「さぁ、地獄のラウンドを始めようか‼」



クロス「...やっと、動いたぁー。望むところだァァァァァ‼」



クロスに限界を超えるほどの怒りと咆哮がこみあがってくる。



クロス  VS  (げん)




クロス『ファイアー!』




クロスはファイアを放ったが、すぐにかわされてさらには次の素早い攻撃に耐えきれず大ダメージを食らった。




だが




クロスがスマッシュアタックを打つと大きく元は吹き飛びクロスが有利な位置に立った。




クロス『チェインフレイム!ロケット大砲‼スマッシュアタックP2!おおおおおらァァァァァ‼』




セノ「しめた!相手も弱ってきているぞ!」



ラナ「チャンスね!」



元「やるな...。本気を出してくると立ち回りが一番優秀だ。


相当練習したんだろうなぁ.....。だが、遊びは終わりだ。


この辺で仕留めさせてもらうぞ。


俺はカウンターが得意なんだ。


俺のカウンターからはだれも逃れられないぜ...!!」



元が真面目そうにクロスを見つめてくる。本当に獲物だと思って狙うみたいだ。




そして、急に元が体制を変えてスピードも変えた...。




クロス「え?...見えない!」




クロスも見えないくらい走ろうとした。




セノ「なんだ?あれは?」



元「絶技を知らないのか。」



クロス「くそォォォォ!」



クロスが元のスピードに追いつけない。




増して攻撃も読めない。




クロス「え......?」




その時だった。




クロスのルビーの剣はいつの間にか折れていた。




そしてキンッと地面に落ちた。




そしてルビーの宝石も粉々になっていた....。







TO BE CONNECTED












































ラナ「クロスの剣が...」



セノ「クロス...さようなら。そしてルビーも。」




次回 アドバンテイル 2nd session

75話 さよならルビー

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