63話「熱風!激走のリング」
熱風と凍える風がリングを包み込んだ。
クロス『ソード・ブレイバー‼』
そしてクロスが剣から光を放ちアリナを圧倒しようとしていた。しかし、アリナも負けていない。アリナも自分の周りに冷たい霧を作り出し回避しようとしている。
アリナ『フローズンナックル!ジャンピングソバットォォォ!』
クロス、アリナ「はァァァァァァァァァ!」
熱風と光の雨と吹雪がクロスたちが戦っているバトルリングを威圧しようとしていた...。
心配そうにクロスの勝利を見守るクロスの仲間達。
クロス達の姿が見えなくなってしまった。
そして倒れたアリナの姿が見えた。そしてクロスがよれよれながらもしっかりと立っていた。
コルンド「勝者!クロス!」
クロス「あぁ...やった。」
コルンド「クロス、よくやった、だが貴様ももう終わりだな。」
仲間達「は?」
みんながおかしな目でコルンドを見つめる。
コルンド「俺は仲間になったとか言ってないぞ?それにおれはここの四星だからな。
アラン「お前がか...?」
ラナ「え...?」
クロキ「冗談でしょう?」
コルンド「本気だ!明々後日夜11時に俺達のリングに来い!カワサギシティで待ってるぞ。」
セノ「カワサギシティって...ここから北の街か...。」
クロス「いずれ戦うと思っていたが...本性出したな!」
セノ「どうせ、アリナと一緒なんだろ?」
コルンド「あいにくだが、全然違う!そんなものではない‼もうそういうものは通用しない!俺は無敗だからな...。お前に現実がわかるかな?クロス‼」
クロス「え......?」
セノ「無敗...?」
クロス達はどよめき始めた...。
クロキ『明日って...。』
コルンド「お前のことも母親から全部聞いている!どんな立ち回り、返し方もな!」
クロス「お前...俺の」
セノ「クロスの親になにかしたら許さないからな!」
コルンド「こっちのセリフだ。理由は事情で言えないが...。じゃあな...。」
クロス「待て!」
コルンドはひとまず去っていった。
ラナ「クロスのことを知っているだなんて...。」
クロス「お兄ちゃんだからな。」
アラン「え?お兄ちゃん!?」
クロス「そう、お兄ちゃん。」
なんと、アリナを倒したところまでは良かったがまたバトルを申し込まれたクロス。
果たしてクロス達は四星の一人を打ち破ることはできるのか?
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