表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ADVANTALE アドバンテイル  作者: さい
無印 1st編
62/302

59話「夢に見た時」







クロス達が最初の街から旅立ってから20日が経過。




クロス達は眠りに着いたのだが、まだ真夏は終わりそうにもない。今日の昼でも35℃の猛暑日だった。




ラナも途中夏バテしてたみたいだ。




アランも途中熱中症で病院に搬送されて何とか命を取り留めた模様。




何気ない日常。何気ない会話の日々が続いていたが今は誰とも話せないとクロスは感じた。




時刻は深夜2時になろうとしている所みたいだ...。




クロスは既に夜の9時半に就寝をしている。




ちなみにクロス達の寝室は1人1部屋を設けられているためか近くで基本添い寝する仲間は誰もいない。




しかし、セノとラナはそれぞれ隣の部屋で寝ているだろう。




クロスは今日もふかふかの枕とベッドシーツでゆっくりと眠っていた。




クロスは夢の中で思った。




クロス『夏だから部屋が氷と雪に覆われていて雪と氷のベッドでふわふわ寝ていたらどうだろうか。』




()()を思っていた瞬間の出来事だった。ベッドが雪のようにふわりとした感触だった。そして部屋の中なのにちらちらと雪が振り始めた...。




降り積もった雪はそのものにとてもさらさらと乾ききっていてふわふわとした肌触りだった...。




冷たくて気持ちいい。クロスはそう思ったこの感触は何なのだろうか?ふわふわしていて凛々しいオーラが部屋中に漂った。




クロスは少し目を数秒たたないうちに目を開閉して眠った。




クロス「......。」



???「ゆっくり、休みなさい。クロス。私はあなたの姉なのですから...。」



クロス「君は...?」



???「私はミッフェル。とある国の姫君です...。」



クロス「.....!!」




一瞬だけ亡霊?のような女の人がクロスに向かって話かけて去っていった(?)。




クロスは冷たい吹雪の抱擁(ほうよう)に包まれて眠りについっていった。




そして朝がやってくるがクロスは朝になっても起きなかった。



セノ「起きてこないねー。クロスのヤツ。」



ラナ「まさか、まだケンカでも...?」



セノ「ち...違げェ!...そんなことあるか!...とりあえず、みんなでクロスを見に」



アラン「今回ばかりはクロスに謝ったほうがいい。とにかくお前は敵なんだ!わかったな?」




いきなりアランがタガーをセノに向けて来た。それほどセノのことをまだ信用できないのだろう。




ラナ「ごめんなさい...セノ。悪いけど」



セノ「分かったよ。行ってくる。」




仕方なさそうにセノ一人でクロスを起こそうとする...。はずだったが




セノ「おーい、クロス...?クロス?......!?」




セノはクロスの部屋に莫大なオーラが漂っていることを察知した。




そしてクロスの部屋につながるドアがキンキンに凍っていることもその分中がもっと寒くて冷たいことも...。




セノ「誰か!クロスがクロスー‼」




明らかに只者ではない気圧とオーラ。その騒動でクロスの仲間全員がクロスの寝室前に召集されたのであった。




ラナ「うそ...!?そんな...。」



アラン「これ、生きているの?」



セノ「クロス!クロスゥー!」






To Be Contenued








評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ