58話「肩書き」
クロス「あの...この宝石は一体...?」
???「それはあなたの家宝のお守りだから変に取っておきなさい。」
そしてその声が途切れてしまった。
クロス「なんだよ...。変に取るって。」
その瞬間だった。セノの姿が見えた。
しかし、クロスはセノの攻撃で敗北してしまった。
そしてクロスは誰かに助けられた。
???「ねぇ、クロスさん!クロスさん!」
クロスは何事もなかったかのように息を吹き返した。
クロス「ん?ここは...そして君は?」
その少女は明らかにイグニア族でクロスよりも身長が低かった。イグニア族の少女は剣をクロスに渡そうとする。
???「説明は後!とりあえず1度この剣を...。」
クロス「わかったよ...。」
???「これでセノを倒せるはずだから...!!」
クロス「よし!それなら...」
そして体力が回復したクロスはセノのいるお城に突撃した。
クロス「たのもぉぉぉー!」
クロスは大きな扉を強く閉める。
そしてセノが奥の部屋から現れた。
セノ「来たか...始めるぞ!まさか、お前が挑戦しに来るとはな...。」
クロス「街の平和は俺が取り戻す...!!うぉぉぉぉぉぉァァ!」
クロスは大きく剣を振るった。
その時だった。クロスの背中から紅い光が混み上がってくる...。
セノ「な...なんだ?これは...!ふざけんな!」
クロス「アタックだ!はァァ!」
クロスはセノを突こうと攻撃を仕掛けた。
セノはカウンターで攻撃を反射しようとしたが遅かった。
その攻撃は早くもセノに差し掛かった。
セノ「...なんでこんな奴なんかに...」
クロス「お前のお兄さんだから。ある1人の少女がそう言ってたんだ。」
セノ「...そうかよ!...」
そしてこのことをきっかけに街の人のためにも改心してもらい為にもセノには旅立って心を落ち着かせる事を大賢者さんに決めさせてもらった。
ーーーーーーーーーー
クロス「まぁ...こんな感じかな?」
アラン「なるほどな。ただいつもの天然なセノとは全く違うな。何かあったのだろうか。」
クロス「それを突き止めるためにも先へ進まなければ...でもセノと」
そして背後に見慣れた姿が現れた。
セノ「え...?クロスがぼくのことを考えてくれているから少許そうかなー。って...全然気にしてないし。ただ、クロスにはまじめでいて欲しかったけど...僕も時々詰まる時があるからさ...」
クロス「...わかった!じゃあ、まじめにするのはもうやめた!これから改めてよろしくね!セノ!」
セノ「ああ!」
クロスとセノも和解しゆっくり就寝に浸かるクロスだったがその夜一大事件の渦が巻き起こされようとしていた...。
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レクさ「次回から急展開..!謎の少女ついに姿が...」
アナログ原作版のみ収録だったはずのストーリーが蘇る!?
現在書いてるアナログ原作ももう少しでなろうに移植しますが...かなりやばい伏線が隠されています‼️
次回 アドバンテイル
第59話「夢に見た時」
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