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ADVANTALE アドバンテイル  作者: さい
無印 1st編
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57話「クロス・テールも冬景色」







クロスとセノはケンカして一夜が経った。




クロスとセノは一向に話を聞かないままだ。




それを不安にアラン達が励まそうとする。




アラン「何があったんだよ。」



クロス「いいんだよ!これで...これで...」



クロキ「本当に何があったんスか?」



クロス「しょうがない...話してあげるか。言いたくはなかったけども。」




クロスが過去の話をし始める。




これはクロスとセノが戦った時の話である。



ーーーーー クロスたちの過去 ーーーーー



クロスとセノが戦った時はあたりは雪景色で静かに雪が降っていました。雪もたくさん積もっていました。現在は夏休みシーズンなためいわゆる真逆であることが分かる。




この時もちろんクロスはただの旅人でした。





ですが、この事件をきっかけに偉大なる変化を遂げていきます...。



クロス「わあっ〜雪だァ!今日はひんやりしてていいねぇ!」



そこにセノか現れる。



セノは無口でクロスが見えないほどに襲いかかってきた。



セノ「......」



クロス「君は...誰?」



その瞬間セノはクロスを剣で切り裂いた。その瞬間クロスはあっという間に倒れてしまったのであった。



その後クロスからは大量の血が出血した。




その後病院に搬送されたが死亡が確認されたらしい。



しかし暗い暗い現実の狭間に謎の少女が現れた。



???「クロス...虚しい終わり方じゃったのぉ。このままここで命を経つかそれとも私の使者になるのか」



クロス「あなたは?」



問いかけた人は当時7歳であったクロスよりも明らかに身長も低い少女だ。




その少女は神々しい力を秘めてたくさんの金属器を身につけていた...。



???「クロス・アキードよ。さぁ、今こそ解き放て...今汝が我と共に世界を揺るがさんことを...!!」



その瞬間元の世界に戻ったクロスだったがさっきの事で不満を少し抱いている。




クロス「戻った...?」



しかし、いつの間にか手にある紅い宝石が紅く煌めいていた。




これがクロスが宝石を手にした瞬間7日もしれない...。



あたりは相変わらず銀色の煙に包まれていた。まるで夢のような空間に閉じ込められているようだ。




しかし、これはあくまで現実だった。その風景を忘れることはないだろう。



クロスはクロス・テールの人達に彼の話を聞いてみると彼がここら辺の王子様だと言うことが判明した。




詳しいことは分からないがそういう系統であることは間違いないと住民は言った。そして彼も親がいないことが分かった。




親はどこで何をしているのか彼もそう思っているらしい。




クロス「なるほど...そんなことが...。」




そこにエアリも現れた。




エアリ「クロスくんって...言ったよね?」



クロス「エアリちゃん!」



エアリ「この剣...使ってみてよ...。」



クロス「分かった!」



エアリ「宝石も剣にはめられるようにしといたからさ。」




クロス「さっそく...」




クロスは宝石を剣にはめ込んだ。すると紅い光が街を包み込んだ...。




エアリ「これ...」



そして遠くから見てたノアも




ノア「なんだか...面白いことになりそうねー!」






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