55話「疲れた」
クロス達はエクリア地方に旅立ってから早10日が経過した...。
そしてラナ、アラン、コルンドを仲間にしていくクロス達だったが、ある日伝説の人物に出会った。
そしてさらにクロス達は強くならねばと今日も冒険を進めている。
そんなこんなでコルンドをまた置いてきたクロス達はダンジョンの入口まで来た。
今日はランチタイムだ。
クロス「いえー!ランチタイムだァー!」
セノ「どうしてランチタイムなんだよー!冒険はどうしたんだよ!」
ラナ「てか...まだ9時だし。いくらなんでもランチは昼食用に持ってきたしー」
アラン「ランチタイムだァ!ヒャッホォォ!」
セノ「やる気満々だァ!」
ラナ「じゃあ、私達だけでダンジョンに行きましょう!」
セノ「そうだな!このランチターイムとか言ってる2人はほっといてさ。ほっといて行こうぜ!」
クロス「あぁ!いいよーだ!こっちはアランと一緒に休んでいるから!」
そして4人は2手に別れてバラバラになったのであった......。
クロス「ふぁーあ、じゃあゆっくり休んで」
???「ふーん...私も混ぜてよ!」
クロス達が休もうとした瞬間だった。
謎の水色のロングヘアの黄色い服を着た女の子がこっちに向かってきた。
アラン「...誰だ!!」
???「おおっと!そんなもの向けるなんて...危なかっしいよ!」
少女による氷魔法によってアランのタガーとクロスの剣が凍ってしまった。
クロス「...君すごいねー!誰なの?」
アリナ「へぇー、意外におちゃめだねー。君のこと好きだなー。...私はアリナ。さすらいの氷の戦士だよ!」
クロス「俺はクロス。いつか伝説のシーカーになるんだ!」
アリナ「ほぉ?シーカー....ね。ちょっと手をかざしてご覧なさい。」
クロス「手...?」
手をかざしてアリナが手を重ねた瞬間オーラが漂い始めた。
その瞬間クロスの手がみるみる白くなっていった...。
クロス「わっ!冷たい...!」
アリナ「じっとしてて!」
そのクロスから溢れたオーラはとてつもなく紅く光っていた...。
クロス「どうかしましたか?」
アリナ「君...血液はエーデルさんに近いんだけどもさ、なんか...魔法はアルタイルさんに近いんだよねー。」
クロキ「それってどういうことッスか?」
アリナ「ちなみに私はイグニア族なんだけども...クロス、君はアルタイルに近くていいよ。君なら無理しなければ一人前のシーカーになれると思うよ。」
クロス「つまり言うと...。」
クロキ「そうか、クロスにはアルタイルの血統も混じっているんだね!でも...なぜ?」
アリナ「私はミナモ地方から来たここら辺のビジターマスターなの。」
アラン「...何!?ビジターマスター!?」
To Be Connected
レクさ「出てきましたねー!アリナさん!」
アリナ「解説は面倒いけど...私は炎耐性を持っている氷属性...そしてクロスにアルタイルの力が...?どういう意図か分かるかな?」
次回 アドバンテイル
56話「プライド」
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