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ADVANTALE アドバンテイル  作者: さい
無印 1st編
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53話「大浴場で大暴れ!」







クロス達はエクリア地方に訪れてから1週間が経過した。



クロス達は新たな仲間であるラナ、アラン達と共に拠点を作りながら冒険することを決めたのであった。




そこに道中科学者のコルンドと元大賢者の弟子であるクロキも仲間に入れることに...。




この先どんなことがありますやら...。



クロス「ふぅー、説明色々根強くあったけどとりあえずお風呂に入ってゆっくりと休もう。」



セノ「そうだねー。」



コルンド「大浴場なら...」



ラナ「あ、大丈夫です〜。やっぱここの風呂じゃなくてたまには露天風呂とか温泉もいいよねー。」



クロス「そうだなァー。」



コルンド「それじゃあ、俺はここにいるからみんなで温泉に入ってきなよ...お代は...。」



コルンドがお財布をポケットから出すとみんなそれを取って近くのお風呂屋さんまでダッシュして行った。





時計塔→温泉



クロキ「ここがあの露天風呂のある温泉っスカ。」



クロス「なんだか...楽しみだなァー。」



セノ「よし!ガラッと開けるよー?」



温泉の玄関に入るとカウンターには1人おばさんだけが立っていた。




店員「いらっしゃいませ。崇拝なる温泉教会へようこそ。」



ラナ「何言ってるの?このおばさん。」



店員「は!間違えました。つい毒舌で...」



セノ「いや、毒舌かよ」



店員「では...改めましてここは」



???「ちょっと待ったァー!」



???「セノは連れ去っていくぜ!」



その瞬間セノはいつの間にか2人組の手中に入ってしまっていた。




セノを連れ去る気だ。




その2人組の特徴は1人は金髪そしてもう1人はとても濃い青髪のおカマ(?)で1人目はつり目をしてクロスを睨んできて左腕にトゲトゲのリングを付けている。




間違いない。




デュアルとグラディエだ。




グラディエ「よぉ!久しぶりだな!クロス!」



クロス「お前らは...」



ラナ「あー!あの時の...」



クロス「知ってるのか!?」



ラナ「この前クロスに会いに行こうとした時にコイツらが水から出られないように...」



クロス「水から出られないように...!?」




クロスは怒りが爆発しそうになっていた。




しかし、デュアルとクラディエはそれを知らぬかのようにバカにしている。




※あの時のについては無印1話を参照。




デュアル「よぉっ!スライム!」



ラナ「誰がスライムじゃア!全然違う!」



セノ「放せ!くそォ...。」



クロス「俺たちになんのようだ!お前らよくもここまで...。」



クラディエ「お前らもよくここまで。悪ぃがセノとお前はエグゼ様の実験台になられるのだ。」



クロス「そういえば俺たちの目的は?」



ラナ「なんなの!忘れたの?エグゼを倒して世界を救うことだよ!」



クロスは思い出そうとしたが自分の故郷のことを忘れてしまっていた。



クロスはルークス島の出来事を思い出そうとしても思い出せずにいたのだった。



ラナ「どうしたの?」



セノ「...クロス?」



クロスは再び赤い瞳に変わった。そしてデュアルとクラディエを1発で温泉施設から外にぶっ飛ばした。



クラディエ「...なんなんだよ!今のは...!あれ?まさか、あの時のか!?」



デュアル「しかし...あれは一体...てことで」



デュアル、クラディエ「さよぉなりー。」



いつも通り彼らは星の彼方へと飛ばされていった。



そしてクロス達は改めて有意義な時間を過ごしながら入浴することにした。



セノ「やっぱりたまにはこういう時間も欲しいねー。」



クロス「あぁ!『なんか...色々あったけどこうやって楽しいこともあるから結果良ければ全て良しだ!』




デュアルとクラディエを追っ払い見事に温泉を救ったクロス達。




しかし、クロス達には後ほどクロス達にとって最悪な出来事が振りかかろうとしていたのであった...。




そしてその謎の訪問者とは一体...どうやらクロスの〇〇らしいのですが...。




次回はお待ちかねの特大スペシャル。

何があっても悔いはない!







To Be Connected
























レクさ「次回は特大スペシャルだけど謎の訪問者とは?」



クロス「え?誰だろう?いたっけ?訪問者って...。」



セノ「そんな人はいるわけ...」



クロスの訪問者がとんでもなく強かった!?



次回 アドバンテイル

54話 Don't miss it!

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