52話「その名はコルンド!!」
クロス達は白銀の盗賊団による宝石盗難事件を阻止し拠点に戻れば今度はクロキと言う少年に出会う。
そしてもう1人の謎の少年コルンドと共に同行することを決めたクロス達であった。
クロス「にしてもお腹空いたなー。」
ラナ「そうだよねー。ここ2日は何も食べていない。」
俺達がこの表世界に来て3日が経過。
俺達も徐々にこちらの生活に馴染み始めた。
セノ「確かに何も食べてないねー。前はエアリが作ってくれたんだけどなぁー。」
ラナ「私が料理作ろうか?」
クロス、セノ「え?いいの?」
ラナ「でも、すぐには出来ないよ...。ふぁーあ...。」
コルンド「何を困っているんだ?この城の1階の右側に行ってみないか?そこには食糧が詰まっているぞ?」
クロス「何でお前なんかが分かるんだよ!」
コルンド「悪いな。ここの城と時計塔の管理システムは俺が作ったんだ。」
セノ「え...!?」
コルンド「電子パッドを使えばなんでも食べ物を注文が可能だ。」
クロス「へぇ!ありがとう!よーし!下の右側通路まで行くぞォ!」
下の右側通路、食堂室前
コルンド「すごいだろ?改装も俺がしておいたのさ...。」
その空間はとても寒色系で白いテーブルと椅子が沢山置かれていた。
クロス「結構広いねー。」
ラナ「ねー。」
コルンド「それぞれのテーブルには電子パッドが最初から着いているハズだ。確認してみたまえ。」
クロス「あ!本当だ!お寿司も焼きそばも流れてくるー!」
セノ「コーラも流れてくるよ!凄いすごい!!」
クロキ「唐揚げも流れてくるっスよ!」
クロス「まぁ...これはこれとして...。お前らみたいな自分で努力しない奴みたいに機械なんて便利だと思わねぇし...使わねぇよ!バーカ!!」
セノ「使っているよね?w」
コルンド「改めて言っておくがこの城に変わった時計塔は現在4階までは存在する。
1階はエントランス、食事、大浴場。2階はそれぞれの寝室、リビング。
3階は全体が巨大な大広間!会議などに使うといいさ。
そして4階は立ち入り禁止だ。
まだ未完成なのでね。
さっき現在4階まで存在するとは言ったが造り方次第によって階を増やすことが出来るのさ。
今日からここはみんなの家だー!
仲間全員「おおー!」
一方
???「クロスさん、元気でいらっしゃるでしょうか?」
???「さぁな!...少しいじってやるか。」
クロス達は新たにアラン、クロキ、コルンドを仲間に加えて次に進む。
だが、次の敵はとんでもない相手だった...!?
次回クロスの精神の対決が幕を開ける!?
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次回 アドバンテイル
53話「大浴場で大暴れ!」
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