51話「大賢者の孫」
白銀の盗賊団の宝石店襲撃事件から3時間。
夜明けと共にクロス達は再びエクリアシティのほとり時計塔の城に再び訪れていた。
クロス達が玄関に入ろうとした瞬間だった。クロスに似た謎の少年が外へと飛び出して言った...。
それに慌てて急いでだった。
クロス「なんて、奴なんだよ今の。」
セノ「なんか、嫌な雰囲気しかしなかったね...あの子。」
コルンド「いや、俺らも子供だろう...。」
ラナ「やっぱり今の子ほっとけないわ!」
セノ「やめろ!ラナ!...ほっといた方がいい。アレは怪しいぞ...!」
クロス「....!」
セノ「クロス..!?」
ラナ「クロス!どこへ行くの?」
クロスは外へ飛び出して緑色の服を来たクロスに似たような少年を追いかけた。
外はさっきとは違って急ににわかによるゲリラ豪雨が降り出した。
クロス「おーーい!」
???「来るなァー!ほっといてくれよ!どうせ、僕を雇ってくれないんだろ?」
クロス「バカ言え!雇うとかよりもお前を仲間にしたいんだァ!」
セノ「え?」
???「本当スカ?良かったッスー!」
クロス「おッス!じゃあ、さっきのところに戻るぞォ!」
そして豪雨が去り、天気は晴れへと急変した。
クロス「晴れたな...!」
???「あの!クロスさん!オイラを弟子にしてください!」
クロス「で...弟子!?」
クロキ「はい!オイラの名前はクロキッス!ヨロシクッス!」
顔には左の頬に2つの横線と1つの縦線の傷跡にちょっとつぶらな瞳の顔が見えた。
クロス「よし!」
そこに城の扉からエーデルファストが入り込む。
エーデルファスト「クロスさん!」
クロス「大賢者さん!...どうしたんですか?」
エーデルファスト「クロキはもともと私を師匠と慕ってくれた人なんですよねー。」
クロス「え!?そうなんですか?」
セノ「え......!?」
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レクさ「...。やばい何も言うこともない。これぞ...負のスパイラル?うああああああああ!」
ラナ「大丈夫?私が癒してあげようか?」
コルンド「ケアも任せられるぞ。どうする?」
レクさ「あ...それは」
次回 アドバンテイル
7話「その名はコルンド!!」
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