46話「これって奇跡!?泉の姫!!」
ルークス島出身と育ちのクロスとセノは隕石衝突と共に時空の乱れでどこかへ飛んで旅立ったクロスとセノ。
クロスはセノと時空の乱れに入ってついに見たこともない聞いたこともない大地と街並みの多い大陸にクロス達は無事到着することが出来た。
旅の仲間もセノだけでやり直しするクロス。果たして次はどんな冒険が待っているのだろうか?
そしてセノからの情報によると仲間だった女の子から受信した電波を頼りにある1人の少女がクロスの元へ向かおうとしていた。
そしてこの大陸に来てから3日目
クロス達が昨日の午後に仲間を待っていた池のある前にある倒れた丸太にクロスとセノが座り込んだ。
クロス「いやぁ〜まだ来ないねー。」
セノ「すぐに来るわけないだろう!それにしても本物のエグゼは見たことないなぁー。どんなのだろうか?」
クロス「エーデルファストさんは大魔王で男とかってことは聞いたよー?」
クロス「ねぇ...やっぱり落ち着かないね。新しい世界は」
セノ「あぁ、すぐに慣れはしないよ。この大陸周辺含んでルークス島の11個分あるようだからね。この大陸だけでも6個分はあるようだから...。」
クロス「へぇー、そうなんだ。」
その瞬間だった。背後から謎の白い敵が現れた。そしてクロスが振り向いた時は既に深い池に落とされていった...。
その池はとても暗くもう上がれる気がしないと2人は思った...。
クロス『く...くそ、ダメだ...』
セノ「...もうここまでか。」
3分後
クロス達はまだ息絶えてはいなかった。上に誰かが来てくれた。
???「大変!2人が溺れている!!『アクアストリーム!!』
アクアストリームは水属性の攻撃で地上で使う場合と水中で使う場合があり様々な用途で使われるが地上では海水の竜巻を起こし、水中では強力な渦潮を発生させることも可能だ。
さらにただ水中で相手を飲み込むだけじゃなく渦潮だと放出することも可能だ。
深い池にいたはずのクロス達は渦潮の逆流によって水中から地上に脱出することが出来た...。そして耳もとからクロスにささやき始める...。
???「大丈夫ですか?」
その声はとてもおっとりしていて優しく清楚で清らかだった。髪型もスカイブルーでロングヘア。薄く無色透明の半袖服を来ている。頭の飾りに青いリボンがついていた...。
クロス「あぁ、俺は大丈夫。」
???「良かったァー!...もうっ!セノ!次はちゃんとピンチな時はお互い連絡とかって...まぁ、もういっか☆」
クロス「君は?」
ラナ「私はラナ!はるばるここまで来てくれてありがとう...!ところで...君達はエアリって女の子は知らない...?」
クロス「一緒に...アレ...『記憶が...無くなってる!?』
セノ『あれ?僕もだ。記憶が...失いかけてる!?...どうしよう。』
ラナ「そうか...記憶喪失なんだー。」
セノ「え...バレた!なんで...」
ラナ「能力を制御していない時は水を透視、人の脳も私は透視することができるの!!...でも、完全に記憶喪失ではないみたいだね。私はエアリよりも強いからね!よろしくね!」
クロス「あぁ、俺ホクトー地方から来たクロス」
セノ「同じくホクトー地方から来たセノです!」
ラナ「よろしくね!...さぁって...そろそろお手しらべしようかな?『水の波動!!』
その瞬間ラナから青い雷ののうな物体がクロスに向かって放たれた...。
クロス『カウンター!!』
波動はカウンターにより受け止められはしなかったが受け流すことは出来たみたいだ。どうやら、あの技は水と雷属性の技らしい。
ラナ「カウンターか...凄いあんな素早い攻撃を受け流すなんて...やるわね!さすがエアリに勝った人!...うん!特別にバッチをあげる!」
クロス「えぇ!?マスターだったの!?ラナ!!」
ラナ「頑張ってたからね!!はい、エクリアバッチ!!」
クロス「よーし、勝ったから...ん?バトルカウンターが壊れた!!?」
ラナ「この大陸でそれを使っている人はいないわ。必要ないんですもの。」
クロス「そうか...。ありがとう!そしてこれからよろしくね!ラナ!!」
ラナ「うん!こちらこそよろしく!!あ...もう夕方だね。」
クロス「綺麗だなぁー。」
セノ「着いた時ルークスは夕方でこっちは午前中だったもんなー。」
ラナ「思い出したんだね!良かったァ!!」
ラナが仲間に加わった!!
一方 エクリア地方の某所
???「コルンド様!!ついにクロス達が」
コルンド「あぁ、わかっている。『クロス...アイツだけには負けたくねぇ...。
俺のエクリア地方バトル無敗伝説は永遠に輝くのだ。』
「クロスか...やっぱりここに来たか。全部聞いたぞあいつらから。
わざわざ未来に行ったかいがあったな...。
クロスはこの世界最強ビジターマスターコルンド様がつるし上げてやるぜ......フフフフハハハ!!」
???「厨二病みたいな言い方やめろよ...。」
そしてクロス達
セノ「クロスー!次のところまでまだー?」
ラナ「何言ってんのよ!基地まで行くんじゃないの?...基地と言っても時計台だけどね。すごそこのエクリアシティの真ん中にある時計塔。あれよ。」
クロス「よっしゃー!新しい冒険の始まりだァー!」
ラナ「ありがとう!よろしくね!」
新たな仲間も加わり新たな拠点を目指すクロス達。
しかし、そんなさなかにはクロスと敵対しそうなやつも現れてしまい...。
ついに本編は始まった!!
仲間はあともう1人いるが...ちょっとそれは少しまた今度になりそうです...。
ラナの髪型の毛先は紫とピンクの間の色で輝いていた...。
To Be Connected
レクさ「ラナちゃんの水を浴びるとどんな感じなの?」
ラナ「冷たくて気持ちいいですよ?時折若干冷気も作ることも多少は可能ですし夏に浴びると気持ちいいかと全く!セノはどうしていつも私任せなのかしら!」
次回 戦士降臨アドバンテイル
3話【47】白銀の盗賊団
クロス「行くぞ!僕らのアドバンテイル!」
Don't miss it!!




