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ADVANTALE アドバンテイル  作者: さい
ホクエイ、世界衝突編
44/302

41話「ありがとう」





隕石衝突まであと6日11時間...。



クロス「エアリ...。」



エアリ「分かっているよ...。クロス!君がなんでそんなに私を攻めるのかってね。

また会えないと思っているんでしょ?」



エアリはクロスを励ますような声で話しかける。



クロス「エアリ...。ねぇ、みんなに渡したい物があるんだけどいいかなぁー?少しだけ付き合ってくれる?」



エアリ「ごめん、私興味ないから。」



ベルギー「じゃあ、私も最後の時にやればいいと思っているし...」



ペイジン「私もー。...今日は休もうか...。」



その深夜だった。クロスだけには明るい光が見えた。



クロス「何...この明るい光は...?」



セノ「何が?おやすみー。」




セノが就寝してから3分後の話だった。エアリが怪盗姿として現れた。



エアリ「じゃじゃーん!聖なる怪盗参上!!...今回は予告状をあげるんではなくてこれを君にあげに来たの!」



そうしてエアリから渡されたのが俺が持っている剣がエアリが元々作った証拠である証明書と黄色い岩のように煌めく宝石とお金とエアリが前までに使っていたアパッチリボルバーに似たものと謎に包まれた紅いキラキラしたバッチだった。



エアリ「ねぇ、クロスくん!今から私と外で勝負しない?」



クロス「いいけど...。アパッチは?」



エアリ「アパッチはもう1つあるから大丈夫!!さぁ、表に出るわよ!あなたとわたくし様で最後の大勝負よ!...」



クロス「エアリ?」



エアリ「クロスね...実はわたくし様はエアリシティのビジターマスターなんですの。お願い!私に勝って!!」



クロス「そうと決まれば戦うしかないようだな...。あぁ!もちろんだぜ!」



エアリによってルークス最後のバトルが仕掛けられたのであった...。



次回始まる...!!




ーーーー クロス VS エアリ ーーーー


エアリ「この日を待ちわびてたよ!クロス...!!どこまで私の脚力とスピードに耐えられるか勝負よ!!」



クロス「あぁ!行くぜ!」






To Be Connected







クロス「いつかはみんなと別れる時が来るってことはわかってたよ...!でも本当にこうやってくると辛いんだよ...!!」



エアリ「ありがとう、クロス。私とも全力で戦ってから別れなさいよ!!...それにまた会えるかもしれないからね!」




次回 アドバンテイルルークス

42話「エアリVSクロス英雄団団長クロス」

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