40話「エアリの思惑」
あの戦いに負けたかどうかは分からない。
なぜなら、ミルキーが絶対零度を打つ前に
相殺状態に陥ってしまったからだ。
あの後俺らはラフテー達と別れ、それぞれの家に帰って行った...。
そしてある計画を元に時間まで待った。
そしてついに隕石衝突まであと7日まで来てしまった。リバティ・リーズンに集結する時が来たようだ。
エアリ「クロス...。」
クロス「どうしたの?エアリ。言いたいことなら言ってもいいんだぞ。」
エアリ「どうやらね、お別れの瞬間が来たの。」
その瞬間リバティのホテルに集まっていた仲間達の前にたくさんのエリートエージェントが現れた。
エージェントのリーダー「クロスと言ったね?君達の旅はここまでだ。」
セノ「え?どうして...?」
仲間達は何も知らずにどよめき始めた。
リーダー「エアリはアルタイルさんのご使命により我々レジスタンスが引き受けることにした。」
ベルギー「そんなことって...!!ねぇ、クロス!!やめさせた方がいいよ!」
クロス「黙れ...!!」
エアリ「あの...あと1週間だけ猶予を持たせてくれませんか?」
ペイジン「そんなの通用する訳...」
リーダー「良いだろう...しかし、これを決めたのはクロス・アキード!!...お前の母親であることを忘れるな...。」
セノ「え...?」
今までフードを着て分からなかったがそのエージェントのリーダーの正体があのおじさんであることが判明した....。
クロス「え...!?あの時のおじさん!!」
セノ「何やってんだ!こんなところで!!」
エアリ「嘘!?じゃあ...私を」
リーダー「そうじゃ、あの時建築を手伝っていたわしのことじゃ。」
エインズ「じゃあな...俺の名前は...エインズ...。覚えておきなさい。
クロス、お前の身近な1級の相手だ。
そしてエアリ、君の力は本当にすごいよ。私達の組織で壊という組織の勢力を弱らせて欲しいんだ。
私達の本部なら訓練所もあるし、時折実践のオファーもかなり降りてくるのでな。
心配するな。アルタイルさんもエアリと同じ戦闘民族...イグニア族を派遣しておる。いつでもこい...。待っているぞ。」
エアリ「はい、分かりました!!1週間後にリバティハーバーで」
そう言いながらエアリを歓迎するように待つかのようにエインズは一旦退却した。」
クロス「なるほど...そんなことが。行ってみなよ...さっさと行けよ...!!」
ベルギー「クロス?」
クロス「エアリなんかさっさと行っちまえよ!!」
エアリ「クロス....。」
巨大隕石衝突まであと6日11時間...。
To Be Connected
エアリ「クロス...なんでそんなこと言うの?私何かしたの?」
クロス「俺に借りを残すんじゃねぇ!消えろよ...!!...消えろよ...俺、仲間と別れたくないんだよ。」
次回 アドバンテイルルークス
41話「ありがとう」




