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ADVANTALE アドバンテイル  作者: さい
西ホクトー編
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21話 「シーカー」






エアリ「クロス...どうしたの?その格好は?」



セノ「あれ?ダーククロスは?」



エアリ「バカ!!それよりも先にクロスでしょーが!」



クロスから闇のオーラが伝わってくる。

間違いなく闇に侵食されかけているようだ...。クロスの服も内側が黒くなり、さらには普段温厚な性格のクロスだがクロスの目付きも変わっていた。



クロス「セノ...貴様を倒す!!覚悟しろ!」



エアリ『どうも、おかしい...。なんか、操られている気配がない。まさか!』



エアリが気づいた時はもう既に遅かった。クロスの体は闇でどんどんむしばまれていっていることを...。



どうみてもクロスの闇もどんどんエスカレートしていくわけだ。ただ



シラレーノ「な、なんですか?あれは?ひぇぇぇ!」



エアリ「どうすればクロスは元に戻るの?」



セノ「こうなったら操られている時は気絶させるのが良いらしいが...それでやってみるか。」



早速セノ達は作戦に移り始めた...。名付けて「攻撃集中作戦」だ。



セノが剣を持ってそれと同時にスパークを繰り出す。



セノ「...仕方ない!こうなったら!スパークしながらスマッシュだァァ!!」



スパークは雷属性による攻撃敵に130パーセントのダメージを与えることができる技だ。だが、闇に侵されたクロスはその攻撃を食らってもビクリともしない...。



セノ「ば...ばかな!」



クロス「そんなコケ騙しで俺に通用するとでも思っているのか!?」



ベルギー「え...!?そんな...!!セノの電撃攻撃も()かないなんて...!」



エアリ「どうする?」



ベルギー「だったら私が行くわ!ファイア!」



ベルギーは炎を放ったが、クロスは無傷どころか一瞬にして炎をかき消した。




ルシュナ「アイス‼」



ルシュナは氷の魔法を放ちたちまち闇に侵されたクロスは凍ったがそれでもクロスは古いガラスのようにバリィン!と氷から脱出した。



ルシュナ「だめですね...。」



そこに再びダーククロスが姿を現した!



ダーククロス「無駄!無駄!そんな小細工ではそいつには勝てないよ!そいつが侵されても戦闘力は変わらねぇぞ?」



セノ「まさか...。じゃあ、クロスの」



ダーククロス「あぁ、本気さ。ちょっといたずらしたくなちゃってさ~。」



シラレーノ「...そうか!分ったぞ!クロスは操られてはいない!」



セノ、エアリ「......なんだって⁉」



シラレーノ「この答えはクロスの闇のなかに3通りあるわ!」






To be Conenued

























こんにちは、LEXUS レクさです!!

21話いかがだったでしょうか?

クロスと仲間の戦いが続いています!

そしてシラレーノの3通りの答えとは?


次回 怒涛のピラミッド編 完結!



次回22話 「夢もーその先へ」

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