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ADVANTALE アドバンテイル  作者: さい
2nd クロニカ編
124/302

118話 烈火の夏祭り










セノ「クロスー!遅いぞ!始まっちゃうよー!」



クロス『アレ?さっきまで部屋にあった炎は?』



カンタベリー「えへへ?オープニングセレモニー大成功!」



さきほどまで怖くかんじたクロスの気持ちが少しずつ変わっていた。



クロス「なッ......⁉」



住民「はい!いかがでしたかー?オープニングセレモニー『炎燃え盛る城はー?』



クロス「ええええええええええ⁉嘘⁉」



クロス達は急いで外に出始めた...。そして城の庭からヌクドシティの入り口までお祭り騒ぎ!屋台も数えきれないほど用意されていたのであった......。



クロス「これは?」



カンタベリー「とりあえず、行きましょうか...。みんなが」



クロス「いや、少し2人で行動しない?もっと君と楽しいお話をしたいからさ。」




クロスは親密にカンタベリーに話かけた。そして今回は2人で行動することにした。




クロス「あのさ、前にもダンジョンも2人で旅したよね。あの時は楽しかった?いや、そもそも俺と一緒にいて楽しいの?」




そして、カンタベリーは微笑みを浮かべながら答えた......。




カンタベリー「大好きです...。最初はなんだコイツとか思っていましたがいつかあなたに出会えると思っていたので...。」



クロス「そうか...。ってやっぱりこの変な効果は...※惚れ薬か⁉」




※相手を惚れさせてしまう薬のこと



カンタベリー「えへへ、実は」



クロス「やってしまったのか?......とりあえず俺はまだ9歳だからそんなもの必要ないとは思うんだけどなァー。」



カンタベリー「そうですか...。」




その間にセノとラナ達は通さがっていく......。




たい焼きやさんの店員「おやっ?昨日の朝の...」



クロス「あー!昨日のたい焼き屋さんにいた...」



カンタベリー「こんにちはー!」



たい焼き屋さんの店員「聞いたよー!オープニングセレモニー頑張ったんだってねー!」



カンタベリー「あ...ありがとうございます!」



たい焼き屋さんの店員「それじゃあ、楽しみな!」



カンタベリー「はい!」




そしてたい焼き屋さんのおじさんは屋台の奥の方に去っていったのであった...。



クロス『なんだ?今の店員さん...ただのオーラじゃなかったような...。』




その店員さんからとてつもなく強い視線を感じた。何かしらの冒険者からたい焼き屋さんに変わったのか?今はまだ分からない...。




しかし、彼女がオレンジ色の瞳で白髪でクロスよりも身長が高いことは分かった。



クロス「ねぇ?今の人は?」



カンタベリー「え?あぁ...すみません。私そこまであの人のこと良く分からなくて...でも、とんでもない気迫でしたよね。」



クロス「あぁ...いずれ戦う敵になると思う。それにやっぱりトウショウの方がエクリアよりも強い奴がいたりして...」



カンタベリー「もちろん!多いですよー!」



クロス「あ!あそこの金魚救いちょっとやってみない?」



カンタベリー「いいですね!」




突如始まったヌクドシティの夏祭り。




次回は屋台でちょっと一息...。







TO BE CONNECTED


次回も夏祭りSPでお送り致します!!



次回 アドバンテイル 2nd session

119話 金魚すくいにわたあめ




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