111話 日の出のFriday
カンタベリー「血が煮えたぎって...!!アァ...アァ...!」
カンタベリーからさっきの威圧よりもものすごい威圧と殺気を感じ始めた。
コルンド「なるほどな。」
セノ「何がだ?」
コルンド「恐らくカンタベリーとのバトルはこれまでよりも厄介なバトルになりそうみたいだな。」
カンタベリー「血が...騒いでいる...!!これで...最後だァァ!」
ラナ「私は...負けないわよ!」
そしてカンタベリーとラナはそれぞれお互いに溜めていた威圧を放ち始めた!!
そして2人が発動した必殺技が
カンタベリーは必殺技はないがクロス達にとってはなんとありえないことに青い完全燃焼の火を『破壊光線』に変えてラナに命中させる超強力な必殺技。320パーセントの炎属性のダメージを与えることが可能な必殺技だ。
一方ラナは『アクアトルネード』と『カウンター』で自身の身をとっさに守った。
しかし、カンタベリーの破壊光線はそのカウンターをも打ち破って相手を殲滅寸前まで追い詰めた......。
そしてリング内は砂埃が飛びかかった...。
クロス「こんなことって...。」
クロキ「そんな...!」
セノ「ラナー!カンタベリー!」
リング内には誰も...と思いきや2人とも横倒れのまま生きて目を開けていた...。
クロス「......!」
カンタベリー「ど...どうして私の邪魔をするの...?」
ラナ「決まってるじゃん...!あなたのことが好きだからだよ。」
カンタベリー「じゃあ、もう一度改めて友達になる?」
ラナ「うん...!それが良いよ...!」
そしてリングの部屋の大きな透明な東側のフレームレスガラスからの景色からは太陽が昇るところが見えた...。
カンタベリー「日の出だね...!」
ラナ「うん...!」
セノ「本当に仲良くなれたんだ...。あれほどカンタベリーはラナが近くに来る度に破壊光線を入れてたはずなのに...。」
コルンド「信用できたからもうそんなことはないんじゃないのか?...この2人はもう大丈夫だ。」
カンタベリー「日差しだ...朝だ...ラナと一緒に懐かしいカスタードたい焼きを食べたい...。」
ラナ「じゃあ、買いに行く?お店開く時間に...。」
カンタベリー「うん...!」
ラナとカンタベリー......。
どちらも泣いてお互いに相手を慰めようとした...。
これはラナとカンタベリーが仲良くなり始めたお話......。
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仲直りできたラナとカンタベリー!
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次回 アドバンテイル 2nd session
112話 ラナの日誌




