110話 正確理論
伝説のシーカーを目指すクロスは様々な仲間と冒険し時に嬉しくなり時に笑い合って生きてきた......。
しかし、その中にはとある犬猿の仲が現れた。
それがラナとカンタベリーだったのであった......。
そして今2人の大きなケリがつこうとしていた...。
カンタベリー「はァァ!!」
炎から剣を出してラナに打撃で攻撃しようとするカンタベリー。その剣からはものすごい威圧を感じた...。
鋭い剣先と火属性の混合攻撃!ラナもこれで負けたのかもしれない...。
しかし、ラナはそれでも諦めなかった。
その分カンタベリーにもさらなる気迫が溜まり始める...。
カンタベリー「ハァ...ハァ...。血が..血が...胸騒ぎする...!!」
ラナ「余興でもなんかあるのですか?...」
コルンド「恐らく...どこかでカンタベリーが巻き返すと思う。...だが別な意味でラナも負けてはいない。」
セノ「え?どういうところがですか?」
コルンド「俺の理論によるとカンタベリーの炎は普通の炎より勢いが良いらしいからな。水もあっさりと本気を出せば蒸発してしまうだろう。俺の正確理論だ。」
クロス「すごいですよ!コルンドさん!本当にコルンドさんの正確理論は当たることが多いですよね!」
それでもセノはラナが負けてもいいから頑張って欲しいということを願い始めた。
互いに気持ちがシンクロし始めていく......。
ラナ「悪いけど、あなたには負けられない!クロスは友達だけど...セノくんとは...!」
ラナは昔からセノとは知り合いだ。
幼き頃から友達でいつも一緒に遊んだりしていた......。
もう一方のカンタベリーはクロスとは昔から知り合いであるのだが正確な詳しい描写はされていない。
コルンドの正確理論でも彼女とクロスの出会った時代、年号、場所も特定出来ないという。
しかし、場所に関しては昔からルークス島で暮らしていたことがあったということみたいだ。
暮らしていた?と言うことはクロスとは何かしらはあったと言うことなのだろう。
とはいえ、彼らはまだまだ子供。ケンカするのはまだ早すぎるといった歳であると思う。そのようにコルンドは思った。
カンタベリー「ハァ...血が騒ごうとしている...!...これで最後だ!ラナ!」
ラナ「やれるものならやってみなさい!」
カンタベリーとラナは巨大な必殺技をお見舞いしようとしていたのであった......。
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ラナVSカンタベリー!についに決着が!
そしてカンタベリーに待つものとは...!?
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