107話 1の確率で
クロス達はコマ勝負の場を後にして移動した拠点へと赴く。
そこでは先程拘束させていたが拘束を解いた七賢者の2人を置いてきたのであった。
クロス「わあーっ!」
ラナ「久しぶりの拠点ね!」
セノ「本当にコルンドさん...移動を...。」
コルンド「ジェットシャトルの材料が揃えば出来るものさ。ただし、移動には時間がかかるし、場所もそんなには」
その時計塔の城は相変わらず何も変わっていなかった。何も変わらずに日が沈み始めようとしていた...。
クロス「とりあえず行こう!」
カンタベリー「ここが...これからの拠点...!?」
クロス「そうだよ。これからはここに来るようになるんだよ。」
セノ「でも、カンタベリーって城が...」
クロス「大丈夫。元は違うし説明しといたからさ。」
セノ「なるほど。そういうことか。」
アラン「とりあえず中に入ろうぜ。コルンドさんがまた新しい階を作ったみたいだし」
セノ「おっ!そうだな...。」
クロス達は早速時計塔の城の中に入った。
中もいつもと変わらずに綺麗なままだった。
カンタベリー「わあーっ!」
クロス「どうかな?少しなれるには時間がかかるけども...」
カンタベリー「中身気に入りましたァ!ありがとうございます!」
クロス「いやあーっ...そうでもないよー。えへへ。」
クロスとカンタベリーが広い広間でいちゃいちゃしている所をこっそり見たラナは再び焼きもちを焼いてしまっていた...。
ラナ「そんな...。でも!いいや、私にはセノがいるし!」
そして4階 コルンドの部屋
セノ「なぁ、コルンド!」
コルンド「どうした?セノ。」
セノ「ラナがカンタベリーに...」
コルンド「やはりな...。ケンカさせる前にバトルに持ち込まさせるか...。」
コルンド達はカンタベリーとラナを4階リングまでさっそく呼んできた。
コルンドによるとお互いの感情が爆発してケンカする前にここで戦わせてみないかとの事らしい。
2人のヒロインの勝負が始まる。
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