106話 圧倒的
クロス達はヌクドシティに着いた。
そこで行われているトウショウ文化を楽しむためにコマで子供と一緒に遊んでいた。
ところがデュアルとクラディエが現れて追い詰められて彼らが言うにはコマ勝負で勝ったら盗品も戻してやると言うことらしいわ。
勝負は2VS2。
「そっちのもう1人はクロス!お前が決めろ!」と言われもう1人出す仲間を決めるクロスだが、セノもラナもアランもここでは選ばなかった。
そこでクロスはカンタベリーが七賢者2人をこの前容易く拘束したことを賞賛されてクロスともう1人の味方としてコマ勝負するのはカンタベリーに決定した!!
クロス「うぉぉぉぉぉぉおおおおお!」
デュアル『こいつ...いつの間にか成長してやがる。そしていつの間に仲間を...!?』
コルンド『ルークスにはこんな言い伝えがあると言うぞ...進化している!』
セノ「ああ、あいつは間違いなく進化している。だが、もう少し進化できそうなんだよねー。」
クラディエ「な...強い!?」
クロス、カンタベリー「これが俺達、私達のコンビだァ!」
その瞬間コマに纏まっていた炎がクラディエ達のコマに向けて放ち相手のコマを圧倒させた。
コルンド「終わったな...クラディエ...デュアル...。」
クロス「どうする?」
カンタベリー「私が吹き飛ばしますので...。」
そしてカンタベリーがデュアルやクラディエに向けて燃え盛るような炎を吐いて2人組を攻撃した。
デュアル、クラディエ「おわあっ!...さよぉなり〜。」
デュアルとクラディエはさらに星の彼方へと消えてしまったのだった。
クロキ「...凄い...!」
セノ「こんなことが出来るだなんて...!!」
カンタベリー「フゥ...。帰ろっか!」
クロス「ああ!拠点は近いぞ!」
住民「あの...」
カンタベリー「?」
住民「私のカバンを取り返してくれてありがとうございます。」
セノ「どういたしまして。彼が取り返してくれたんですよー。」
セノがカンタベリーがどのようにカバンを取り返してくれたのか詳しい事情を説明する。
住民「あの...何かお礼させて貰えるならば...」
そしてカバンを取り返して2人で息を持ち出した住民がカバンの中からある宝具を取り出してカンタベリーに渡した。
クロス「これは?」
住民「お守りです。きっとカンタベリーさんのことを守ってくれるかと思います。受け取ってください。」
カンタベリーは住民からもらったお守りを大事にポケットに入れた。
カンタベリー「ありがとう!...大事にするよ!」
なにはともあれ!デュアルとクラディエも追っ払って次の台地に進むクロス達!
そしてそのお守りがどういうものなのか...?
次回!移動した懐かしき拠点へ...!!
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