102話 いつだって
今回は特別100話記念!
クロス達ご一行は七賢者の2人組を雇いさっそくパーティー会場であるヌクドの森の劇場に向かった。
セノ「てことで」
???「ちょっと待ったァ!」
観客「......!」
クロス「......⁉」
カンタベリー「なんで?なんでこんなところに...?」
エアリ「久しぶり。クロス!」
クロス「え...エアリ⁉」
その姿は間違いなくエアリそのものだった。
完全に偽物ではない。エアリそのものだった。
コルンド「エアリだと...」
アラン「どうやら本当にクロスと」
クロス「でも、エアリはあのあとアリナさんと未来で修行に行ったはずじゃあ...。」
エアリ「今日の分は終わったの。それに私だけじゃないよ。」
ラフテー「久しぶりだな。stultus。」
クロス「お前は...。」
観客も本人登場でどよめき始めた...。
観客「なんだ?こいつ...シアターにいなかったぞ?」
カンタベリー「ちょっと!あなたこそクロスさんに...クロスは私の」
エアリ「分かっているよ。...でも、私が彼の旅仲間だったということを忘れないで...。」
カンタベリー「そうか...悪かったですね。」
ラフテー「あっそ。つまんな。」
カンタベリー、エアリ「なぬ!?」
そして外からペイジンやベルギーの声がしていたがクロス達は迎えには行かなかった。
そして外からペイジン達の悲鳴と同時にプラスチックの扉をボガァァン!と右足の蹴りで劇場のエントランスに入り込んだ不審者が現れた。
それはまたしてもあの2人組であった。
ラフテー「貴様らは...」
クロス「お前らは...!!」
デュアルとグラディエだった。
グラディエ「ブラックバーズ団ここにあり!」
カンタベリー「なによそれ?」
エアリ「カンタベリー!気をつけて‼️コイツらはルークスでもクロス達のことを狙って来て人の防具や装飾品や人を奪って奴隷にさせる悪い奴らなんだよ!!」
カンタベリー「何!?」
そしてカンタベリーからデュアルよりもはるかに上の邪悪な魔力を発した。
その魔力はクロスよりも上でとてつもなく重い威圧を感じた...。
クラディエ「お前はあの...父親に逆らい四星の...ギャア!!」
そしてカンタベリーは鋭い目付きでクラディエを睨んで首を苦しくなるほど握り締めながら遠くに左蹴りで吹き飛ばした。
カンタベリー「私に歯向かったバツだ...。愚かな人間よ。」
どこまで飛んだのかは分からない...。
そしていつもよりもカンタベリーの威圧が増していた...。
エアリ「あのカンタベリーって子...スゴすぎる!」
セノ「しかし...どうしてあんなに邪悪な威圧が集まったんだ?」
そしてカンタベリーとエアリがデュアルに向けてトドメを指す。
カンタベリー「...そうか、エアリさんも私と...。」
エアリ「さぁ!行くよ!」
カンタベリー「はい!」
エアリ、カンタベリー「うぉぉぉぉぉぉおおおおお!!」
そしてエアリとカンタベリーが2人で息を合わせてお互いの必殺技を繰り出した。
エアリ『クラフティバースト!!』
カンタベリー『龍の成牙!!』
そしてデュアルも圧倒的差でエアリとカンタベリーに負けて彼らは圧倒した。
セノ「あ...てことで終わりたいと思います!!」
そして、クロス達は次の日には森を出発してあとにしましたとさ。
フェルリア「私たちの出番は?」
カンタベリーがフェルリアに向けてげんこつをおみまいする。
カンタベリー「あなたはだまっていなさい!」
フェルリア「ひぇぇぇ!」
次回は子供のお話...。
TO BE CONTENUED
レクさ「100話おめでとう!カンタベリーちゃん!人気ありますねぇ!」
カンタベリー「あなたは私とクロスさんをいつも見守っているようですので私の自己紹介を少しします。好きなことは破壊と殲滅に確殺に...」
次回 アドバンテイル 2nd session
103話 今昔の庭!ヌクドシティ




