95話 愛してる
クロス「...まぁ、こんな話だよ。ごめんね、つまらなくて...。」
カンタベリー「いえ!そんなことはありません!...クロスさんのお話はとても興味深いです...。」
クロス「そういえば...カンタベリーはミルキーて奴とは戦ったことがあるの?」
カンタベリー「はい!ビジターマスターとは思えないくらいの実力で一瞬で立てないくらいまで追い詰めましたよ!私にかかれば...。」
クロス「俺は君のことを何も悪く言わないよ...。何があっても。君は今俺たちに合わせようとしている。それだけで十分だよ。」
カンタベリー「じゃあ、アルデュアナはー」
クロス「アレ?無理だったよ。」
カンタベリー「えー⁉私は一撃で倒しましたよ⁉」
そしてクロスとカンタベリーは朝近くまで話をしていた。
いつもとはちがう静けさな世界で。
彼女と2人きりで話していた。
カンタベリー「なんか...こうやってお話をしていると...。」
クロス「こうやってみるのもたまにはいいだろう?」
カンタベリー「クロスさん!」
カンタベリーがクロスに緊張感がありながらもささやくようにクロスに話しかけてきた。
カンタベリー「私はクロスさんのことが大好きです。愛しています...。」
クロス「俺も...。」
クロスがここで何を伝えたかったのかはカンタベリーは分からなかった。しかしカンタベリーは両想いであることは伝わったようだ...。
俺は今まで仲間を守ってきてこんなことは初めてだ。
よくよく考えたらルビーの宝石からの声もカンタベリーそのものだった。
彼がいると周りが暖かくなるから居てほしいとクロスは思った。
そして、朝がやってきた。
カンタベリーが一番早く起きてクロスの分も出発の準備をしてくれた。
その2時間後に起きたクロスの反応はこうだった。
クロス「へぇー、お前はすごいなぁ!普通の人よりも活発でさ。ありがとう!カンタベリー!」
カンタベリー「はい!」
クロスの自棄していたはずの心はカンタベリーに奪われて気分も元に戻ったクロス!
そしてホテルをあとにした。
さぁ、次回はどんな冒険がまっているのか?
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