2話 体内魔素ってなによ
最初の方は出来るだけ毎日更新できるように頑張ります。というか頑張る!!!
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エリク・バーン
体内魔素量
4
ギフト
『想像』
>想像する。
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これは‥‥‥
これから先の人生つんだか..
そう悲観する前にまずは3日後に控えている神父様からの情報を受け取る前に自分で整理しある程度使いこなせるようにしたい。
だから、まずはさっき見せてもらった父さんと母さんの情報版、そのとき自分が気づいた変化について考えていこう。
教会から帰ってきた後に父さんと母さんの情報板と情報版についての基選知識を教えてもらった。
まず、さっきまで俺が「板」と読んでいたものだが、正式には情報板というらしい。
次に両親の情報板を見せてもらい写し
を取ろうとしたがその必要がなくなっていた。
なぜなら、一度で全ての内容を譜んじることが出来たからだ。
多分これが1つ目のギフト『想像』の恩恵だろう。
父さんと母さんの情報版は確か
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ライオット・バーン
体内魔素量
11
ギフト
『剣術の素養』(改)
>剣術特に両手剣を使用する場合にギフト所持者の努力に対してのみ成長を手助けする。
また通常の『剣術の素養』よりも両手剣を使用した場合の成長補正は効果が大きい。その他の片手剣や短剣を使用する場合の成長補正は、通常の『剣術の素養』と同じである。
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ヴァイオレット・バーン
体内魔素量
19
ギフト
『灼熱の精霊の加護』
>『火の精霊の加護』・『炎の精霊の加展護』と二度上位のギフトへと変化したもの。 火炎魔法に対して大きな適正があるものに現れ成長に補正がかかる。また灼熱魔法と呼ばれる珍しい魔法を使える可能性がある。他にも火災魔法を使う場合のみだが体内魔素の使用量を抑える働きがある。
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こんな感じだったはず。
父さんと母さんの魔力版を見せてもったときに体内魔素についても教えてもらった。
俺は体内にある魔素の量を示していて同じ数字なら同じ量を示していると思っていたが、体内魔素量の数字によって体内魔素量が絶対的に決まっているというわけではないと言うことが分かっている。
例えば同じ9 と言う体内魔素量だとしても同じ魔法、今回の場合第一級火炎属性魔法であるファイアーボールを使った場合としよう。
ここで重要なことは同じ魔法を使う場合魔法に関するギフトが無い限りーーー例えば『灼熱の精霊の加護』であるーーー消費する魔素の量は人間である限りみな同じということだ。
そこでこの実験である。
体内魔素の量が9である村人Aと狩人Bがいる。
ファイアーボールを使った場合村人Aは 33発だが狩人Bは 41発となったりする。
このことから同じ魔素量だったとしても、その中には差が大きくあるということで体内魔素量の数字は称号的な意味であると古代の賢者が発表し現在定説となっているようだ。
また現在記録に残っている限り一番多かった魔素量は古代ビジクク帝国の英雄であるゼイビリアス・ゴイソンの 49 だそうだ。
魔素量は魔法を使うことで増えていくが 5 の倍数ごとに大幅に上げにくくなるようだ。
魔法を日常的に使う程度では9を超えることが出来ないようだ。
と言うわけで、わけのわからない『想像』についてはひとまず置いておいて魔法をやろうと思う。
「エリクーーー!!!ごはんよ!!!」
と思ったがそれは
明日になりそうだ。