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現実主義な俺が異世界に転生してファイヤー(笑)  作者: ジューゲル・ガラスカール
1/1

転生したらスキルがたくさんあった(強奪編)

俺、牧野透は異世界転生をする羽目になった。

別にしたかった訳じゃない。

神様が間違えたらしい。(やれやれ)

残してきた隣の家に(略)が程よく心配だ。

あと過保護な姉と妹が心配だ。

やれやれどうしたものか。

しかし、残してきたものはしょうがない。

やれやれ、せっかくだし異世界を楽しむか。

俺はポジティブな男だからなやれやれ。

どうやれやれ、神様は凄いスキルをくれるらしい。

どれもが地球を容易に破壊できる物だそうらしい。

やれやれ、そんなものを簡単に渡すなんて愚かだな。

やれやれ(笑)

神「聞こえておるぞ」

俺「…!?」

神「儂は任意の瞬間に読心術の使用が可能なのじゃ。」

俺「…?」

神「読心術が使えるんじゃ」

俺「…」

神「わしゃ心が読めるんじゃあ!」

俺「やれやれ、だと思ったぜ!」(したり顔)

神、発狂wwwwwwww

側を通り奪えるギフトを全部奪って異世界に向かう。


やれやれだせ!


目が覚めたら、異世界だった。

俺、牧野透は異世界転生をする羽目になったらしい。

やれやれ、まずは現状を認識するか。

俺「ステータスウポオーーん!」(断末魔)

俺はいきなり心臓に矢を迎えて命日も迎えた。

やれやれ、だから現実の認識は大切なんだ。

やれやれ、じゃあなんで俺は喋れているんだ?

目が覚めたら、棺桶の中だった。

俺、牧野透はとんでもない目にあったらしい。

それやれやれのことだ。や(略)や(略)

ふと、俺は自分が見下ろされている事に気付いた。

シスターだ!

∴俺はシスターに戦いを挑んだ!

この最強の俺が、負ける訳ない!!

目が覚めたら棺桶だった。

俺、(略)

目が覚めたら棺桶だった。

どうやら、二回連続で倒されたらしい。

トイレをしたら夢だった、みたいな感覚だ。(恥)

ただ、やれやれ考えてみればもうスキルは奪ったな。

うん。

事態の解決は次回に回すか。

と言う事で、やれやれ。

解決はすぐできるが、その、スキルの把握がまだだし。

次回!!解決編!!!

へあぁあっ!!(断末魔)

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