3月5日に見た夢。
「よし、今日の夢日記を書き終えたぞ」
寝ぼけ眼で夢日記をスマホで書き終えて、小説をなろうに投稿すると俺は満足した。
昨日は夢日記を投稿出来たけれど、その前数日間は夢日記を投稿することが出来なかった。
何故夢を覚えていることが出来なかったのだろうか。
理由はおそらく睡眠時間だろう。
その投稿出来なかった数日間は、睡眠時間が短かったのだ。
そして昨日は睡眠時間をちゃんととることが出来た。だから夢を覚えていたのだろう。
まあ、寝ぼけ状態で書いた為、3月2日の夢とタイトルに間違ってつけてしまったが。実際は昨日は3月4日だった。
そして今日は寝たのは、深夜3時半だった。今は朝の7時20分過ぎなので、4時間弱しか寝ていない。だが、夢はちゃんと覚えていて、投稿できてノルマを達成することが出来た。
俺はカーテンを開けた。
朝の眩しい光が優しく部屋を照らし包み込む。
今まではインプットを8割アウトプットを2割ぐらいだったが、これからは、アウトプットし続けて、一文字も書けなくなったらインプットしよう、と思うようになってきた。
何故ならその方が、与える水分を減らして、ストレスを与えることによって、甘みや旨味をギュッと濃縮させる野菜の栽培方法のように、自分もインプットの量を減らして、アウトプットし続けることによってストレスを与え、ギュッと濃縮できるかもしれないと思ったからだ。
そうすればインプットの時もたとえ、量が少なくても、効率よく吸収出来るかもしれないと思ったからだ。
目覚めた俺はそう思い、読書を開始した。
すると気づいた。
あ、夢日記今日、投稿していないや、と。
投稿したと思っていたのは、錯覚で、実際は夢の中で夢日記を投稿していたのだ。
そんな馬鹿な。
俺は、愕然とし、ため息を漏らした。
その後、夢は一部だけ思い出せた。
書道を外でしている時に、ある何かの部活を思いついた夢だ。そのアイデアを、知られたくない為に、俺は両手でその紙を冗談っぽい仕草をしながら隠した。




