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ドラゾネス〜最後の女竜騎士〜  作者: 佐久間五十六


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第59話 死闘の果てに

飛竜一閃は、間一髪の所でアクナゼウロ2世に弾かれてしまう。リナはリザベラから降りた。

「やっぱり、最期はあの技で行くしかないわ!」

リナの脳裏には、進化Ⅱを用いたいかずちしか想い描けなかった。しかし、リナの激しさを増す攻撃に防戦一方のアクナゼウロ2世であったが、彼もまた最後の一撃であるデスアクスブレイクを放つ機会を伺っていた。

剣と斧どちらが強いか?そんな次元の話では無いが、アクナゼウル王国が敗れるかの瀬戸際の、運命を分ける戦いであった。

先に攻撃を仕掛けたのは、アクナゼウロ2世であった。

「デスアクスブレイク!」

進化Ⅱになりかけだったリナは、ギリギリまで待って、これを受け流して、最後の一撃を放って来た。

「ギガヅチ!!」

その雷鳴を超えた攻撃は、アクナゼウロ2世の分厚い鎧をブチ破り、彼の心臓を貫いた。どうやら勝負あった様である。

「見事だ。クロムガス王国最後の女竜騎士よ。天晴だ。」

遂にリナは、アクナゼウロ2世を倒した。その一報は瞬く間に大陸全土に広がった。

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