50話
問い合わせ機能が開放されて1夜が過ぎた。掲示板の方では色々と質問を投げかけて疑問を解消したようだ。ダンジョンマスターさん徹夜お疲れ様です。
その内容をまとめると
・迷宮とは
迷宮の先にある世界で生きて行く為の訓練の為にある。だから仲間ではなく忠実な使い魔との事。
とは言え、先の世界はLV50以下しか居ないのでクリア出来る頃にはかなりの強さとして君臨できるそうだ
・その先の世界とは
プレイヤーの数だけ世界が用意されているとの事。結局、掲示板の変態たちとは直接会えないようだ。残念。
その先の世界に進んでも掲示板や使い魔、この拠点はそのまま使えるそうなので安心する。
世界の種類はそれこそ多様で剣と魔法のファンタジーからSFまで様々な世界が用意されているとの事。
剣と魔法のファンタジーが一番多いらしい。
・何故俺たちだったのか
本当は誰でも良かったらしいが、絶望して引き篭もる確率が低いメンバーが選ばれたようだ。
だから殆どの奴が迷宮攻略に乗り出していたそうだ。
ゲームや欲望に忠実な奴が選ばれたそうな
・電気とかその辺りの話
秘密、だそうだ。
説明したら長くなるので教えるのが面倒とかそんな感じ。
・クリア後の迷宮に関して
クリアしてもそのまま探索は出来るという話。DP稼ぎも自由に行えるとの事。
以前と違うのはプレイヤーが居なくても潜れるらしい。
つまり、プレイヤーが世界を回っている間に使い魔だけで迷宮を探索してDPを稼げるらしい。
一応、クリア後のオマケの階層が開放されるとか何とか。
(まるでゲームだな……)
大体知りたかった質問は先に皆が聞いてくれたようだ。あるとすれば1点だけだ。それはネクやタリスにも関する上位種族、精霊、後隠し職業に関してだ。
問い合わせの内容は殆どの人が掲示板に書き込んでいる。俺もこの情報をちゃんと聞けたら記載するつもりだ。情報を無料で得るだけ得て自分の時に協力しないのは、後ろめたい気分になる。
丁寧に解かり易く書きダンジョンマスターへ送信する。後は返って来るのを待つだけだ。そしてミーティングを始める。
「今日は6階層の2階だ。昨日のリザードマンと鮫、あとは巨大な蟹が出てくるようになる。リザードマンと蟹は魔法で、鮫は俺とネクではすり抜けられるから事があるから気を付けてくれ」
モンスターに関する注意を伝える。皆真剣に聞いている。自分や仲間の命に関わる事だ。慎重にもなる。そういえばダンジョンマスターが衝撃的で聞き忘れていた。
「タリス、昨日の会話はなんだ?」
タリスに質問する。水中でもタリスの声が聞こえた件だ。
「んー?あれはこの姿になって出来るようになったみたい。念話の一種らしいわ」
平然と答える。この手の技術は普通にあるのだろうか。あれば今回のような特殊な場合に役に立つと思う。
「それって皆も出来るのか?」
出来るならやり方を知りたいので聞いてみる。
「いえ、そんな事を出来るのは一部の種族の者だけでしょう」
パステルが答える。タリス以外の他のメンバーも頷く。どうやら出来ないようだ。
「そうか……それならタリス、幸いお前は生体も魔力感知も使える。索敵と緊急時の警告を頼んで良いか?」
今までは俺がやっていたが、喋れないのではどうしようもない。タリスに任せる事にする。
「おっけーがんばるよ」
タリスがそう言う。この姿になってもノリは変わらない。タリスはタリスである。
「では、そういう方向で進めよう。今日の探索を始めるぞ」
俺たちは魔道具を使用し石を使って2階へと移動した。
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水中へと入り、感知スキルを使う。今回は俺ではなくタリスの主導だ。
『それじゃ、北から向かいましょ』
タリスから念話での指示が来る。俺たちは頷き北の方向へ向かう。
『リザードマンが数体近くに居るわ。注意して』
そんな感じで指示を受けながら探索を続ける。一部危ない場面もあったが、基本的に滞りなく進む。
探索を9割ほど終えた頃だろうか。感知スキルで大量に敵が集まっている場所を見つける。未探索エリアなので、あの辺りに階段があるのかもしれない。
近くに寄ってみるとリザードマンと鮫、巨大蟹が待機していた。この階段のある神殿を守っているようにだ。
俺は目立たない所に楔を設置すると、羽を使って一度拠点へ帰還する。
「ふぅ……あれはなんだろうな」
拠点に戻った俺は疑問を口にする。
「未探索の領域みたいですし、もしかしたらあの神殿を守っているのかもしれませんね」
パステルが予想を言う。俺と一緒のようだ。
「ならやる事は1つじゃのぅ?」
リムがやる気を出して言う。進むにはあれを倒すしかない。水の抵抗が少ないとは言え水棲のエキスパートを突破して階段を進むのは難しい。リムの時を考えると階段まで逃げ込んでもそのまま来る可能性があるのだ。
「ああ、その敵を殲滅し、突破する。今までに無い大規模な戦闘になると思う。皆自分の命を優先して護って欲しい」
恐らく皆は俺の命を優先的に護ろうとするだろう。戦闘しても俺が倒されたら終了なのだからそれが当たり前かもしれない。だが、同時に俺は仲間が死ぬ所を見たいとは思わない。甘いかもしれないが、それが俺だ。
「は、はい。がんばります」
クウが緊張した表情で答える。関係無いが素晴らしい胸である。ネクは頭上まで鎚を持ち上げやる気がある事をアピールする。タリスは良くも悪くもいつも通りだ。
「それではいくぞ」
俺はそう答え、効果が切れた魔道具を使用し石を使って再び2階へと移動する。
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※一部に残酷な表現があります。ご注意ください。読みたくない方は次の最初に簡単な説明を入れますので、次へどうぞ。
俺たちは今水中の岩山に隠れている。敵はまだこちらに気が付いていないようだ。俺とネクが武器と盾を構える。後衛組みが自分に使える最高威力の魔法の詠唱をしている。
発動したら岩を背にし俺とネクがその正面で護りながら戦う陣形だ。敵の方が遥かに多い以上囲まれたら終わる。ただでさえ防御をすり抜ける鮫がいるのだ。
そして、リム、タリス、パステルによる広範囲の魔法が敵に炸裂する。それだけでこちらの近くに居た敵の1/3は消滅する。後は2/3だ、どうにかなる。
魔法を使った3人は肩で息をしている。アイテムボックスからすぐにポーションを取り出し数本を飲みだす。それと同時に混乱していた敵の集団がこちらへと向かってくる。
(ネク、いくぞ)
声を出さずにネクの方を見て武器を構える。あっちも解かっていたのか姿勢を整える。まず最初に来たのはリザードマンだ。とても速い速度で泳いでくるとその勢いで槍を突き出してきた。
俺はその切っ先を最低限の動きで避けると相手を盾で殴る。それに追従する形でリムが黒い矢のようなモノをリザードマンに放つ。その硬い鱗も意味を成さずにそのまま頭を貫通しリザードマンは消滅する。
そんな調子で俺が相手の姿勢を崩し、そこにトドメを刺す形で戦う。オリハルコンの剣とは言え水中の俺の力では鱗を貫通するほどの威力を出せない。
そうしていると鮫や蟹もいつの間にか近くに集まっており乱戦になっていた。鮫の突進は少し避けそのまま剣で横から刺していく。鮫の肌であれば貫通させるほどの威力は出る。そのまま捻じる様に剣を抜き傷を拡大させる。
ネクは少し進み炎王の鎚を取り出した。水中にも関わらず魔力を込めると、黒い炎がその鎚を纏う。恐らくは種族適正にあった闇属性付与だろう。
(ネクさんかっけー)
その光景に思わず感嘆を上げる。声は出ないが。
そうして数十分なのか、数時間なのか解からないが戦闘が続いていく。まだ皆は致命傷は食らっていないが所々傷ついている。ポーションで回復する余裕が全くないのだ。
(このままではまずいな……)
まだ敵は多く残っている。撤退するにも羽は戦闘中には使用できない。ほぼ囲まれている状態で逃げ切るのは無理だろう。
(ぼやいても仕方ない。全力でやるしかないんだ)
そう決意して戦いを続行する。ネクは相変わらず疲れを知らないのか鎚で無双している。他のメンバーはかなり疲れているようだ。
(ネクって一体何なんだろうな)
リザードマンの攻撃を避け体勢を崩しながら考える。
それからまた数十分過ぎ、もう大分敵は少なくなっていた。その油断からだろうか。俺は鮫の攻撃を避け攻撃をしようとしても当たらなかった。
(しまった!)
突破されてしまう。鮫はその勢いで後衛組みの方へと向かっていく。追いつけない。
鮫はどうやらリムに狙いを定めたようだ。気が付いたリムは詠唱を開始し迎撃しようとしたが間に合わない。その頭を鮫に食いつかれる。そして鮫はリムの体から離れる。そこにはリムの頭はなかった。
そのままリムは粒子となって消える。パステルがその鮫に氷の矢を何本も付きたて消滅させる。クウは初めて見る仲間の死の為か、号泣している。
俺は仲間を護れなかった自責の念に駆られるが、戦闘はまだ終わっていない。疲労でかなり動きは鈍っていたが、倒れたリムの為にも負けるわけには行かない。
俺は気合を入れて盾を構える。敵に切り込んで行きたかったが、あくまで自分の役目は仲間を護る事である。それを放棄するわけには行かない。
鮫や蟹が容赦なく攻撃してくる。攻撃を当たっても剣を持つ腕を食いちぎられても盾は手放さない。血を多く失い気が遠くなりそうだ。
クウからの回復魔法で血はすぐ止まるが痛みは消えない。恐らく今の俺の表情は他人に見せる事は出来ないだろう。
ネクが泳いで戻ってくる。炎王の鎚を仕舞って通常の鎚に持ち替えている。盾は持っていなかった。いや、盾を持つはずの腕がなかった。良く見ると片足も失っており、相当な激戦だったのだろう。自慢の綺麗な骨も所々に傷が入っている。
敵はもう少しと言える範囲まで減っている。タリスもクウもポーションで回復はしていたが、通常戦闘である為ポーションの使用限界がある。その為既に回復する手段はないのだろう。魔力を限界まで使用したことで座り込んでいる。
パステルだけは精霊を召喚し迎撃に当たっている。相変わらずの魔力量だ。
そうしている内に最後の敵を倒す。宝箱を開ける余裕はない。そもそも利き腕がないので、どうしようもない。パステルが楔を回収してくる。その間、タリスとクウが疲れた体を動かして宝箱を神殿の中に運んでいく。神殿にはやはり階段があった。
俺たちは3階へと降りて行く。そして転移魔法陣がある部屋に入るとそこは水がない。どういう原理なのか壁のように水が固まっている。
パステルはその部屋に楔を設置する。パステル以外は皆顔が青ざめている。魔力の枯渇、怪我と色々とあるだろう。ここで限界である。羽をパステルに使ってもらい拠点へと帰還する。
ティアとコクが慌てながら出迎えてきた。先にリムが転送されてきて大変な状況だと理解したのかもしれない。
「ご主人様、大丈夫?」
相変わらず抑揚のない声で心配そうな顔をしながら聞いてくる。疲労の為、返事を返す気力はない。タリスとクウはその場にへたり込み、ネクは片足では立てないので倒れる。俺とパステルはかろうじて立ってはいるが、座ると立ち上がれないと思ったからだ。もう俺の腕の痛みは麻痺して感覚がない。
俺たちの状況を確認すると風呂場へタオルを取りにいき、パステルと共に防具を外し全員を拭いてくれる。そして俺たちに肩を貸しながらベッドへと連れて行く。さすがにパステル以外は全員自力で行く事は出来なかった。
ベッドには先にリムが寝ていた。ちゃんと頭はある。拠点で復活したのだから当然ではあるが、心配になってしまう。
とは言え、もう俺たちも限界である。寝転がった時点で千切れた腕がじゅくじゅく鳴ってる。出来れば聞きたくない。そのまま目を閉じると疲労の為かすぐに睡魔がやってきた。
目を覚ます。今の時間を確認するともう翌日のようだ。
(……半日以上寝ていたんじゃないか?)
疲労の為か相当眠りが深かった。戦闘に出たメンバーは未だ寝ている。ティアとコクは起き出しているようだ。幸い抱きつかれたり上に乗られたりしていないのでそのままベッドから脱出する。
コタツまで歩いていくとティアとコクが居た。
「おはよう」
2人に挨拶をする。それで2人はこちらに気が付いたようだ。ティアは無言で俺に抱きついてくる。
「もう大丈夫なのかな?」
コクが聞いてくる。疲労は多少残っているが怪我は問題なく治療されている。
「ああ、怪我は全部消えたな。しかし、ベッドの効果は凄いな」
俺は安心させると共にベッドの事を話す。
「うん、あれ凄いよね。結界として使えないか今ちょっと研究しているんだ」
どうやらあれの携帯版を作ろうとしているらしい。出来たらかなり便利になるだろう。
「そうか、それが出来たらかなり便利になるな。期待して待ってるよ」
そう伝えると嬉しそうな顔をしてくる。生産の分野で期待されるのは嬉しいのだろうか。
無言で抱きついていたティアを離すと俺もコタツに入る。
「今日は昨日の疲れも残っているだろうし、宝箱が残っていたらそれを開けて今日は休日かな」
そう伝える。正直、怪我は治っても未だに疲労は全て解消されていない。コタツでぼーっとニュースを見ていると皆が起きてくる。今日も元の世界は平和らしい。
起きてきた皆の方を向いて挨拶を交わす。リムは俺の膝の上に座ってくる。口には出さないが昨日のことは怖かったのかもしれない。とりあえず頭を撫でておく。
ティアは朝食を作りにキッチンへと向かった。しばらくすると朝食が運ばれてくる。
「今日は休みにしよう。皆昨日の疲れが残っていると思う。次の階の探索は準備万全の状況で挑みたい」
皆に休みを伝える。昨日のと言った時に膝の上のリムが一瞬ビクッとなる。途中で退場したのを後ろめたく思っているのだろうか。とりあえず抱きしめて頭を撫でておく。
ティアが羨ましそうに見ているがスルーする。朝食を終えしばらく休んでいると、リムがこちらを見上げてくる。
(ん?ああ、そういえば昨日は色々とあって血を飲めなかったのか)
「主……」
リムはそれだけ言う。もう我慢出来そうにないのかもしれない。俺はベッドにリムを連れて行くと血を与える。そしてついでに楽しませてもらう。
(疲れていても性欲はあるのな……)
隣で眠っているリムの頭を撫でながら思う。少しゴロゴロして、ベッドから出てパソコンへと向かう。
起動すると「メールだよ」と女の子の声が出た。驚きながら周囲を見るとネクがこちらを見て解かっているからとでも言いたそうに、ニヤニヤとしたねちっこい感情を向けてくる。誤解だと叫びたい。
気を取り直してメールを開いてみる。やはり昨日の問い合わせの返信らしい。
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初めまして、ダンジョンマスターです。
君がこの手紙を読んでいるということは、既に私は死んでいるのでしょう。
私のお墓を1度で良いので、お参りして頂けると嬉しいです。
さて、お問い合わせの件の上位種族や隠し職業ですが
こちらと致しましては情報だけ掴んでいる程度です。
早い話が、他の世界の神からやり方を規制されているのが現状です。
なので、やり方は書けませんが、それに関する説明だけはさせて頂きます。
全ての種族には、下位種族と上位種族が存在します。
その殆どは下位種族で構成されていますので、上位種族を見る事は殆どありません。
ですが、何かの条件を満たすと上位種族へと転生されます。
上位種族の殆どは下位種族とは比べられないほどの性能を誇っています。
皆さんも見つけられると良いですね。
隠し職業に関してはその個体の前世や今までの行動や思考そして組み合わせが一致すると勝手に現れます。
狙って出来るようなものではありませんので、出たら運が良かった程度に思ってください。
当然隠し職業はとても強力です。他の職業にはない凄い性能があります。
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とりあえず、前文は無視する。どうせ徹夜明けのテンションで書いたのだろう。
(ネクのあれは前世が関わっているのか、聞き出すわけにも行かないし、聞いたからと言って必ずしも他に使えるというわけでもなさそうだ)
他の使い魔も隠し職業へと変えられるのかと思ったが、無理そうである。ダンジョンマスターの言う通り出たら運が良い程度に留めて置こう。
それを掲示板へとアップする為に開く。
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【存在が】ダンジョンマスター part25【ネタ】
564 名前:名無しさん
上位種族に隠し職業か・・・
そんなのあるのかよ
565 名前:名無しさん
しかも条件が運とか無理ぽ
566 名前:名無しさん
むしろ、>>563がどうやってそれを手に入れたのか気になるな
567 名前:名無しさん
うちのスケルトンをパラディンにしたら突然変異した
前世が関わっているのかもしれないが、詳細は不明
職業はダークロード
種族はスケルトンロードになった。
ダークロードは闘気(攻撃、防御が一時的に上昇)、魔法吸収(魔法を無効化し、その魔力吸収する)
スケルトンロードは痛覚無効、闇属性付与
だった
568 名前:名無しさん
そもそもどうしてスケルトンをパラディンにするんだよwwwwww
569 名前:名無しさん
スケルトンに神聖魔法とか蒸発するぞ?
570 名前:名無しさん
やっぱり前世説が強いのかね
だからと言ってスケルトンを集めても保障がないしなー
571 名前:名無しさん
同じ種族のを集めても全部違う個体だからな
正直、>>567と同じ個体が出るとは思えない
572 名前:名無しさん
しかし、パラディン経由って事は盾役だろ?
魔法まで無効とか鉄壁じゃねーか
欲しいわー
573 名前:名無しさん
いや、むしろ3次職までスケルトンを使っている方が信じられん
どんだけ強いんだ
574 名前:名無しさん
スケルトンって動きが遅い、脆い、何考えて居るか解からない
の3点モンスターだしねぇ・・・
575 名前:名無しさん
ああ、もしかしたら随分前にレア個体を出したっていうあれじゃないか?
すげー強いスケルトンが居たとか言う
576 名前:名無しさん
あれが成長を経てこれか
苦労が報われた感じなのかね
577 名前:名無しさん
アレ以来強いスケルトンなんて聞かないし
どれだけ運要素が強いのやら
578 名前:名無しさん
目指して出来るものではなさそうだし
そういうのもあると思っとこうか
579 名前:名無しさん
そうだね
突然起きた時に備えよう
あるか知らんけど
ネクさんは偉大です。




