そのバーガー賊
小さな町に、バーガーが好きな兄さんがいた。毎日マクドナルドに行って、レジに笑顔しながら大好物のビッグマックを注文して、レストランに座ってカブッした後に下がった。これはこの兄さんの日々の生活だ(この不健全な生活を送っているのにまだ痩せている。。。科学でもこんな不思議なことが説明できないはずだ。奇跡だろう)それは。。。ある事件が起こったまでだった。
ある日、兄さんは相変わらずにビッグマックを注文して、好きなテーブルに座った。でも、一口目の前に、お腹がうるさく鳴ってすごい腹痛が感じがった。「いてぇ!うんこしないと飛びそう!」と兄さんは行った。後ろの席に座っているばあちゃんは変な顔をした。急いでトイレに行って、ずっとあそこに残った。
出て、「ああ、スッキリとした!」と言った。かわいい姉さんのレジに向けて、「ねえ、今度連れションしようぜ!」と言った。「えっと、それは。。。。」とびっくりさせたレジは言った。兄さんはテーブルに戻ったけれど、一つの大違いがあった:ビッグマックはなくなった!
「あれ?どこにいちゃった?」と独り言を言った。周りのところを探し回ったけれど、どこにもなかった。「ねえ、姉さん、オレのビッグマックのどこを知ってるか?」と聞いた。「あの、すみませんお客様、トイレにいてる間に会計で働いてませんでした。ドライブスルーで働いていました。本当に申し訳ありません」と丁寧に言った。「それは。。。わかった。やらなきゃことがある。この泥棒を捕まえなきゃんだ!」と強気に言った。レストランから走り出して30分後に戻った。今回はマントを着ていた。腕は腰に当て「この悪役を捕まえてやるぜ」と兄さんは発言した。「こいつはマジでやばそう」とレジの姉さんは思った。「彼から離れて距離を取った方がいいかもしれない」
「まずは容疑者は必要だ」と兄さんは独り言を言った。「不思議なやつは近くいるかな。。。。。」。でも誰も思いつかなかった。行き止まりそのものだった。「いい考えがあった!店長に聞いたらどうだ!」と言った。「やばい」とレジは思った。「店長と話すにはまず私に話さなきゃならない!」。あの女の子の思ったように、兄さんは会計ところへ向かった。「すまないが、店長に話がある。あいつを連れて来てくれ!」と言った。「なんて失敬」と姉さんは思った。
無理やり店長に状況を教えて、本人は会計ところへ行った。この男の人は30歳ぐらい見えていて、シャツに色々なケチャップとマスタードの染みがあった。「お客様、問題はありますか?」と言った。「あるよ」と強気に言った。「ビッグマックが奪われたよ!」。「本当に申し訳ありません」と店長は丁寧に謝った。「数分後にもう一つのビッグマックをー」と言いたかったけど話を遮られた。「いや、ビッグマックだけほしくない。正義がほしいんだよ!」と兄さんは言った。「俺はただの客じゃねぇよ!俺は正義の味方だよ!弱い者を守り、平和を保存するものだ!」。「困ったのはお前だけじゃないか」と店長は思った。
「手がかりがあるか?」と兄さんは聞いた。「あの。。。ありません。すみませんが、最近は防犯カメラが取り付かれていません。古いですから新しいカメラを買っています。本当にすみません。前は言ったように、他のバーガーがー」「だめだ!まだ役に立つ手がかりが手に入れてないな。外でチェックしてみるか!」と兄さんは言った。
外へ出て回りの場所で手がかりを探してきた。「何も見つけられねぇ」と独り言を言った。でも100メートルにその後ろの席に座っていたおばあさんがいった。「あいつに聞けばいい」と言って、あそこに急いだ。「すまねぇばあちゃん、でも前にー」と言った途端に殴られた。「ワシは年上だよ!敬語を使えよ!」と怒鳴った。「あの。。。申し訳ありません」と兄さんは言った。「でも。。。いや、しかし、少し前に私の後ろに座っていて、私のビッグマックがなくなりましたので、ちょっとー」また話が遮られた。「あのことに関係ねぇってばよ。ほっとけ!」と荒く言った。「悪い、悪い!いや、すみません!」と兄さんは返事した。そのおばあさんから歩いてまたレストランに入った。「残念だな。まだ手掛りがちっともねぇな」と独り言を言った。「どうしよう?店長は全然知らないと言って、姉さんはー」と言ってきたけれど、急に話が止まった。イデアを思いついたことは顔全体に表れている。「ビッグマックを奪った者を気づいた!」と発言した。また会計のところへ向かって姉さんに話しかけた。「ねえ、また店長に話していい?」と聞いた。「また失敬な言い方とは」と姉さんは思ってしまった。「畏まりました!」と元気に言って、店長を連れてきた。「他にも問題はありますか?」と店長は丁寧に聞いた。「いや、同じ問題だ。でも、犯人を気づいた。そいつは。。。お前だ!」と言い切って、指を店長に刺した。「ぼ。。。僕ですか?」とまごまご聞いた。「それは当然だろう?だからお前に指した!」と兄さんは返事した。「証拠はどこにありますか?」と店長は聞いた。「それは。。。お前のシャツにある!」と言った。「うまいことで俺を騙したと思ったけど、一つの肝心な手掛りを忘れてたようだな。お前のシャツには、俺のビッグマックのケチャップとマスタードの染みがあるってばよ!」と強気に言い切った。「件落着!」。「あの。。。お客様、すみませんが、その分析は全然外れました。」と店長は薄情に言った。「ええ?何?説明しろ!」兄さんは怒りっぽく言った。「今は13時です。このレストランは7時に開店します。つまり、5時間働いていました。」と店長は言った。兄さんはわけがわからない顔をした。店長はそれを気づいたけれど、話を続けることにした。「その5時間の間に、数百のバーガーを作ってきました。あなたはこの店を入った前に、この染みはもうありました。」と説明しました。「わけが。。。わかりますか?」と聞いた。「ああ、なんとなく」と兄さんは返事した。「なんとなく?それは単純な数学だろう?あいつは小学校へ通ったことさえあるか?」と店長は思ってしまった。「つまり、お前は無実だ。言いがかりをしてすまないな」と兄さんは言った。「それは謝罪なのか」と店長は思ってしまった。「それにしても、ビッグマックがまだ欲しければ、本当に問題がありますので他にもー」と言ってきたけれど、また話が遮られた。「やだ!お前は犯人じゃないことはまだ泥棒はこの世にうろうろしているわけだ!」と言った。「あいつをここから追い出せばいいかな」と店長は思った。「犯人を必ず見つける!」と言い切った。「でも手掛りを見つけるにはどこへ行けばいいかな」と独り言を言った。「現場はいいところかもしれない。俺の席に行くぜ!」。席に急いで、手掛りを探索してきた。「何も見つけられねぇな」と言った。席に着いて、ちょっと考えてきた。「今までのことを分析しなきゃいけねぇ。さあ、どう起こった?姉ちゃんからビッグマックを注文した、好きな席に行って、じっと待っていて、そして俺にビッグマックを持ってきたのは。。。またその姉ちゃんだな。。。」と言った。「なんかうさんくなってきたな。その姉ちゃんは奪ったまでいつもあのビックマックに近かった。うんこしてる間にそのビックマックに近くなかったけど、まだその姉ちゃんは近かった。なんであいつは俺のビックマックにそんなに拘るのか?」と分析してきた。「少し違和感がする。。。」と言った。ちょっと点と点を繋いで来た。「姉ちゃんのせいだろう!あいつに問い質すぜ!」。また、三回目会計ところに戻った。「姉ちゃん、お前のせいー」と言いたかったんだけれど、姉ちゃんはもういいと思った「話はやめろ!ここに入ってから厄介なことばかりしていてんだよ!やめろ!てめえのビッグマックはどうなったのかもう教えるよ!」と言った。「あいつの。。。言い方は全然変わったな」と兄さんは思った。「猫!猫だ!猫のせいだよ!」と姉ちゃんは言った。「てめえはうんこしている間に猫がこのレストランに入ってお前のビッグマックを取った!私の話が聞きたくないなら、外で見てその猫を見つける!」と言った。「外?」と兄さんは言った。外に出て、数分後にその猫を見つけた。「ああ!お前だよ!」と言った。そしてその猫のそばにあるのは。。。ビッグマックの余りだ。