表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
15/19

15 寒

 冬が来た。家の入り口には雪の階段ができる。

 太一の新聞配達も大変だ。自転車が使えないので走る。朝早く、道路は除雪されるが配達先の玄関は遠い。新雪を、踏みしめる。風が強い、小脇に抱える新聞をしゃがんで抱え込む。最後の職員室に新聞を置き、教室のストーブに暖まる。

  校庭には雪が積もり、倶楽部活動は、スキーがメインとなる。昔で言う『デスタンス』距離競技、幅の細い板に乗り、周回する。

 その頃、太一は図書室入り浸りになっていた。

『ブラックホール』を知った。宇宙に夢中であった。 

 

 父親の酒量が、また、増えて来た。保護者の家で、飲む事多くなる。太一は、父親の分の夕飯を作り、待つ。遅そうだと思えば自分だけ済ませ、床をとる。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ