予想通り
作者の考えていた100話記念問題、「今何曜日?」が消失しました。
ほんと、思い通りに行きませんね。
後、今日のあとがきは過去一長いです。
「ぅに……いつの間に……」
朝、目を覚ました御華は、部屋の天井が視界に映り、寝ボケ眼で不思議そうに見つめる。
「今何時だろう……」
天井を暫くの間、見つめていたが。
意識が段々とハッキリしてきたのか、時間が気になり出し、時計を視ると、時間は午前6時50分を指していた。
「………!そろそろ7時になる!?」
いつもは6時半には起きて朝食を作り始める御華だが、昨日の災難が原因で、寝坊をしたのだった。
「きょっ、今日は日曜日、急ぐ必要は無い」
自分に言い聞かせるように言いながら、落ち着かせた。
「よし!ご飯を作りに行くぞー!」
気持ちを切り替える為に言った御華は、朝食を作りに台所に向かうのだった。
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コンコン
「姉さ~ん」
朝食を作り終えた御華は、姉を呼びに来た。
「は~い」
すでに起きていたのだろう、姉は返事を返してすぐに、部屋から出てきた。
「ご飯できたよ」
姉が寝ていた可能性なんて考えていない御華は、そう言った。
「分かったわ」
姉は、いつものように返事を返した。
姉の返事を聞いた御華は、居間に向かって行く。
その後を姉は着いて行った。
居間に着き、食卓に向かい合って座り、
「「いただきます」」
二人は、食事の挨拶をして、食べ始めた。
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「「ごちそうさまでした」」
二人は食事の終わりを告げ、片付けた。
「ふぅー、紅茶を飲もうかしら?」
後片付けが終わった姉はそう言って少し悩んだ後、紅茶を淹れ始めた。
「うーん…あ、洗濯しないと」
何をしようか悩んでいたが、洗濯し忘れていた事を思い出した。
洗濯にしに行こうとすると、
「待って」
姉に呼び止められた。
「どうしたの、姉さん?」
呼び止められた理由が分からず、首を傾げながら聞いた。
「洗濯をする前に、お風呂入って来なさい」
「あっ!忘れてた!」
姉に言われて、昨日入っていなかった事を思い出した御華は、
「お湯沸かして来る!」
お湯を沸かしにお風呂場に向かって行った。
「私もお湯を沸かそう」
お風呂場に向かう御華を見た後、姉はお湯を沸かし始めた。
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「ふふ~ん」
お風呂のお湯が溜まるまで、テレビを見ていた御華は、好きな番組が始まって上機嫌だった。
「そろそろ見ないと、溢れるわよ」
鼻歌を歌う御華を見て、紅茶を飲みながら言った。
「今良い所なの!」
しかし、番組に集中していた御華は、姉の忠告を無視した。
「知らないわよ」
肩を竦めて言った姉は、紅茶を堪能しに戻った。
それから数十分後…
テレビを見終えた御華は、お湯が溜まったか見に行った。
お風呂場のドアを開けて視ると、お湯が溢れ出ていた。
「あーー!!」
その光景を見た御華は、驚愕から叫んでいた。
「やっぱりね」
御華に着いて来た姉は、お湯が溢れてる光景を見て、驚くでも無く、思った通りとしか思わなかった。
ショックな出来事
「その日は雨が降っていました。自分は行く用事が有り、バックが濡れないように防水カバーに入れて、自転車で向かったのです。目的の場所に着き、防水カバーから取り出すと、何故かバックが濡れていました。不思議に思いつつも、必要な物を取り出して部屋に向かったんです。そこに着き、喉が乾いたので持って来てた水筒を手に持ったんですよ。そしたら、軽かったんです!「昨日、ちゃんと入れた筈……」そう思いながら水筒の蓋を取り外して見たんですよ。そしたら、水筒に入れておいたお茶が減っていたんですよ!その瞬間、頭の中でピースが嵌まった!濡れたバック、減ったお茶……ここまで分かれば、何が起こったのか分かると言うもの。自分はショックでした。自分が一番、恐れていた事が起こっていたのもそうですが、それ以上に、明日持っていくバックが無くなった事が一番のショックでした。溢れた原因は分かりません。水筒を見ましたが、何処も壊れてはいませんでした。ただ一つだけ分かったのは、溢れた場所だけ。ほんと、明日どうしよう……」
追記
なんとかなりました!
この作品の文字数を見たら、166.666文字だった。この話でちょうど、その数字になっていました。凄い偶然ですよね?
追記の追記
クリスマスまで、半分来ましたね。
そんな時に、作者から問題です。
「クリスマスまでに、クリスマス用の話が完成しているか、いないか。どちらだと思いますか?」
あっ、先に言いますが、まだ完成はしていませんからね?




