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VRMMOに男の娘が挑む  作者: 白夜の桜
夢の世界(仮)
603/604

掘り出し物 その7~初期設定~

わあ~~!なっつかしい!これ初期ですよ!初期!!

一番初めにこの作品を書こうと書いた話で、物語が進むにつれて色々と付け足されていった設定です!

本編では出てない内容もあるので、「こんな設定があったんだ」と楽しめると思いますよ!

一部、関係ない内容もありますけど。(小声)

男の娘が主役


人の身

御華 みか


秘密は二大天災の息子

一つ 太陽の天災 リーザ

姿 ウルフ 18メートル


常に纏っている熱が脅威

それが通りすぎると枯れた大地が残る


実際は長い間大陽を浴び続けて身体に溜まっていった結果が大陽の力を手に入れた。


のんびり屋さん


能力


二つ 大地の天災 ジード

姿 ウルフ 20メートル


その叫びが届く範囲の大地を割り空間を揺らがす。


能力


VRMMOだが異世界


ステータスは主人公に自分の力はだいたいこれくらない?かなと意識させることで本来の実力を抑える目的。あんまり意味ないけど


性格

お調子者


ミリカの髪色 金色であり瞳は宝石のような緑色


仕草は女の子そのもの


日曜日の時は姉からの宿題やったの?と聞かれる


姉を呼ぶときは、姉さんは喋るとき以外は、姉(臨機応変)

御華の心情が入るときは姉さん


心の声の口調が違う


本の秘密 魔物が死んだら、その時点での、強さなどステータスを作った側に見られることになる。

だから、わざと強者がいる場所に誘導したりしている。

倒せれば御の字、殺られても御の字。


始めての従魔は元ボスのジャイアントウルフ


強い憧れ・なりたいと思ったら変化出来る力がある。


黒き仮面 懺羅ザラ


一人称、俺様


自らをインテリジェンス・ウェポンと名乗っている。


何やら秘密がありそうだが。


その仮面を付けている間は食事を取れないし、食事を必要としない。


精神攻撃は自身にも、敵に、もしくは、周りに、可哀想な子、っと見られる可能性あり。


仮面の機能の一つ、全身に悪者の格好いい装備を着れる


仮面に人間の精神を移植された存在。

人間の頃は、英雄ヨジル、と呼ばれていた。


仮面をどうにか登場させる場合、ミリカがログアウトした後に体を支配して動く。そして、ミリカが戻って来そうになったら最初の位置に戻り無かった事にする。



砂樹

さき


パスタが好き


赤ん坊の頃から女の子らしくなるよう、刷り込みを行った変態


弟をネタにした小説で優勝したことがある


元気っ娘な受付嬢


名前 タネリ


無口美少女


名前 ミラル


近所のお姉さん


名字 清原 きよはら

名前 水莉 みずり


《ムーンザリヤ》宿屋の女将


名前 ザリヤ


何か秘密がありそうだ。

冒険者ギルドについて何か知っていそう。


女性店員(行動がイケメン)


名前 織菜 しきな


お金の読み方


C=コール


いつか出すキャラ


名前 フミラ



異形の影 第三の天災


称号 認識不能


説明 様々な種族の影に取り付き、その影の持ち主の姿を手に入れ、存在も強さ以外完璧に真似ることが可能、性格すらも。神すらも見つけられない存在。

また、上記の理由から潜入にはむいている。


本来の姿は黒い靄だが、真似ない変身は、どの種族になっても髪は黒になる


特殊な能力 変化、存在同化、変身


セリフ・口調は完全に作者の気分しだい


もしかすると性格もランダムになるかも


話すときで性格が変わるかも?


出すつもりもないキャラ


二つ名


名前 ヒーシス ・リーザル


称号、神域の略奪者

神の領域からさまざな物を奪いし者


彼を表す言葉。

消失者、絶望、妬む者、狂った者、どれもが違う。

合うのは、希望を見つけし者、希望者


妻、ユリティス 娘、ユリシスを蘇らせようと禁忌に手を染めた、研究者。彼は実験の結果次第で、自らに施した。妻子は蘇ったが、人間の姿のままだが、人ではなくなり、ヒーシスのことを覚えておらず。敵対関係に、だが、ヒーシスは自らが恨まれることで、妻子が仲が良いなら、自分は殺されてもいいと思っている。自らがやって来たことを背負っているからか、妻子が蘇った時点で、満足しており、また、もう実験を止めることは出来ないほど、ヒーシスは狂い始めていると自身が理解しているから、彼は自ら国ひいては人類の敵として戦うことにした。



魔王


称号、徹底排除または、情報の支配者


自己中心的、臆病者


自らの死に繋がる存在を芽が小さい内に採るためなら何だろうがして、芽を採ってきた。



死して尚、悪を生み出した存在


称号、悪の化身


純粋一途

目的の為に一生を捧げた者

世界、生物、悪、正義の為に身を捧げた者である。

純粋に悪を必要と考え、それを成すには悪になる決意をした者に相応しい二つ名である。


世界に悪は絶対に必要だと思った者。悪がない世界なんて存在しない。

悪は不合を生み出す。しかし、それは正しくて間違っている。悪があるからこそ、協力し対抗する。悪がなければ、時代なんて進まない。だからこそ、私は悪になり、種を蒔き、芽吹かせる。悪は勝手に増えるが私は違う、生物に対しての悪を生み出し、私の後継を何度も生み出しす計画だ。だから、それによって生まれる悲劇は許容範囲だ。



とある老人


称号、真の悪


強運

運のみで生き抜いた強者に相応しい二つ名である。


かつて彼は貴族だった。

失敗したことを他人に擦り続けた。

擦り付けた相手の悉くが悪人であった。

彼は強運の持ち主であった。

成り上がっても行った。

だが、耐えられなくて逃げ出した。

それが老人イサールの人生の殆どであった。

逃げ出した当初は擦り付けた相手を新たな国王に誘導されたのでは?っと考えていた。



小説のネタ


中2病の主人公


設定、いつもは中2病の痛い人だが、実際は強い


主人公に惚れる一途なヒロイン(ヤンデレになるかも)



エルフ


それは、森の守護者



始まりのエルフたちは最初はいや、元は木だったものだ。それが、何千年もかけて成長し、意思を持った存在が、自由に動きたいと、願い。願った姿は、人であり、自由に様々な物を産み出される存在に憧れ願った。

その結果が、エルフ種の始まりである。


その力は、同じぐらいの時を得てない、ドラゴンを一撃で倒せるぐらい。


だが、時がたち、始まりのエルフ達は、子孫を残し、その子らが死して始めて始まりのエルフは寿命がないことに気が付いた。

それが原因で始まりのエルフ達はそれぞれに別れた。

それに、耐えられなかった物は、元の意思なき木に戻ってしまった。


それ以外の者は、始まりのエルフがいても、寿命があるエルフ達の歴史が進まないと思い、また進化をした。


一つは、木と共に在りたい、または木に戻ったエルフと共にいたいと願い。ドライアドになった者


もう一つは、また、木になり子らの成長を見たくて進化した者。それは後に、世界を見守る樹、通称、世界樹となった。


これが、始まりのエルフ達の伝説である。


『次元の彼方について』


次元の彼方とは、全ての世界の底にある地、空に輝くようにある星星はそれぞれが世界である。

如何だったでしょうか?楽しんでいただけましたら作者冥利に尽きます。

この発見がなければ、再び投稿しようとは思わなかったでしょうし、当時の自分の頑張りを忘れていたままでしょう。

こうしてまた読者の皆さまと関わりを得る機会ができ、とても嬉しかったです。

色々とやりたい放題、迷い続けた作品でしたが、皆さまの応援のお陰で完結できたこと、忘れておりません。

改めて言わせていただきます。

私の処女作を、『VRMMOに男の娘が挑む』をお読みいただき誠にありがとうございました。

お陰さまで今も苦労しながら、愉しく書くことができています。

またここで出会えることを願って。

        敬具

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