ちょっとした、出来事
地下牢から脱出して、騎士団の詰所で事情聴取をしてから解放されたミリカは、驚きの展開がありすぎて、ヘトヘトになりながらオススメされた宿屋に行こうとしたところで、
「待って」
「どうしたのですか?」
「ん、貴女の名を教えて。私の名、ミラル」
「私はミリカと言います。今回はありがとうございました」
「ミリカ…ん、覚えた。後、気にしなくていい。また今度」
「はい、また今度ですね」
そうして二人は別れた。
ミリカは今度こそ宿屋に向かって行った。
オススメされた宿屋に入ったら、
「いらっしゃい」
と入ってすぐ声をかけられた。
声をかけて来た方を見ると、ここの女将だろう女性だった。
「部屋に2日お願いします」
「はいよ、2日合わせて500Cだよ。それにしてもお客様、ずいぶん疲れているね。大丈夫かい?」
「大丈夫です。はい」
「うん、ぴったりあるね。ほらよ部屋の鍵だ、部屋でしっかり休みな」
「ありがとうございます。部屋でしっかり休ませてもらいますね」
そうして、女将と話終わり部屋につくと同時にベットに倒れてすぐ、ログアウトした。
目を開けて、今何時なのかを確認をすると、夜中の2時だった。
「え!もう2時?!大変、早く寝ないと明日の朝、姉さんに怒られる」
明日ではなく今日だが、御華は慌てて寝る準備をし、寝たのだった。
「いらっしゃい」は挨拶だろうか?違うのか分からない作者です。
すみません、日常回に入ると言いながら、そこまで行けませんでした。
明日こそはやります。




