序章
ここは三上学園。
うちの学校は部活動で名の売れた有名な市立学園だ。
野球部は甲子園常連、サッカーや柔道、水泳の選手もインターハイに出場しているし、卒業生には五輪のメダリストもいるくらいだ。
だが、スポーツだけが部活ではない。美術部はいつも総合文化祭で金賞を取る作品を描く。音楽部も全国大会に何度も出場している。
このような生徒の才能も指導者も器材や環境も一流のこの学校でも、光あるところに影はあり。
この物語は。
そんな影たちが光になろうともがく話である
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「よく来てくれた、新入生諸君!」
4月12日の放課後、三上学園の家庭科室にてそう声を張り上げたのは2年C組の賀藤大地だった。
「大地くん…新入生、来ないね…」
そう返してきたのは同じく2年C組、枡 麻衣奈だ。苦笑いを浮かべて反応に困っているようだ。ツインテールで大きな丸い目をしている彼女は少しポッチャリしているがそれも踏まえて可愛らしい見た目をしている。彼女は紫の服を好み、太めの体型をしているため、「ドム」と呼ばれるが、本人はドムを知らない。
「部活紹介や宣伝もしてないのに来るわけないだろ」
冷たい一言がコピー機から発せられる。その陰からメガネの男が1人。彼は刷出 配。コピー機が好きでウンチク屋。語り出すと止まらない。彼いわく、SEISHIBA(西芝)の科学力は世界一らしい。
こうして総合芸術部の新年度が始まろうとしていた
~ 続く 〜
初めて書くので少し短いし表現も拙いですが、これから精進していきますので何卒、よろしくお願いします。
ガン〇ムやジョ〇ョ等のパロディを多く含む可能性があるので、やりすぎてしまうかも知れませんが暖かい目で見守ってください(笑




