表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

恍惚

作者: ひで

僕は18歳居酒屋で働いているごく普通の少年だ。僕は毎日仕込みから始まりいつものようにオーダーが来たら料理をしている。そんな何気ない毎日を送っていたらある日一人の女性が新しいホールメンバーとして加わった。その子は僕より三つ上の女性の方だったがとてもドジでおちょこちょいな目を離せない女性だった。ある日僕はその女性に遊びに誘われて遊びに行くことになった、二人で話す機会がそんなになかったから実際二人で話してみてすごく溺れるほど楽しく輝かしくすごく笑顔が素敵な先輩だった。僕は一瞬でそんな先輩の姿に惚れてしまった。それから僕とその女性は毎日一緒に帰るようになった。毎日一緒に帰り一緒に楽しく盛り上がりながら帰るすごく楽しい毎日だった気づけばだんだん好きになっていきもう好きで僕は溺れてしまってた。ある日僕は食事に誘われた。もちろん僕は即決でOKを出し食事に行くことになった。食事に行った時に彼女は呑んでいて見てみてすごく可愛かった、酔ったらこんな一面も見せるんだなって思った。そして帰りに彼女からいきなり抱きついてきて唇を奪ってきた。僕はびっくりした何が起きているのかもさっぱりわからず頭の中が真っ白になった。そしたら彼女はニヤリと笑い最後までしよと言ってきた。僕はショックだったものすごく輝いて優しい先輩が結局酔ったら誰にでも手を出す人だったのかと思った。そして僕は人を好きになるのをやめた。

似たような経験があるからは是非感想をお聞かせください

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ