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すっこんドルバ十一世

作者: 袖ヶ浦 淳之介

御早う御座います!宜しく御願い申し上げます!

 すっこんドルバ十一世は、何の形をしているのだろう?何のために生まれたのだろう?人間なのだろうか?個体だろうか?液体なのだろうか?はたまた気体?普通に生物なのならば個体であり、なんか飲んでおしっこもして出たのを生まれたと称しているのであれば、それは液体であり、おならとして御尻のあなから放出されたものを子供だとしているのなら、それは気体だ。それに過ぎない。って言うかそれは、たして関係あるのだろうか?ここまでくれば、何も考えずとも、どうせ結果はうん○なのではないなか?考えるだけ無駄というものではないのか?そう。ここでは個体=液体=気体の等式が成り立つのである。で、結論。つっこんドルバ十一世は、うん○である。この世をうん○にするためだけに生まれてくる。

御読み頂きまして、誠に有難う御座いました!

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