グランド・フォーク・ティー
作者自身が中学生の頃から夢の中で見続けている物語。この夢物語を複数のエピソード形式で書き綴る。それぞれのエピソードは独立しているわけではなく共通の世界観を持っており、重要な伏線等が散りばめられてることもある。戦記的な要素が強く、宇宙を舞台にしたSF的なエピソードが多し。
※小説書くの初めてたので誤字脱字を見つけても温かい目で見てください。
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プロローグ
2014/07/23 21:54
(改)