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詩集『詩の群れ』続編

『機能する昨日の帰納法』・・・『詩の群れ』から

『機能する昨日の帰納法』・・・『詩の群れ』から



また、新たな原題を改めたんだよ、だろうだ。

そうか、今回の詩の群れでは、一体何が言いたいんだ。

そうなんだ、それが、帰納法に則っている様でいて、何せ難しいんだよ。

まるで、機能する昨日の様だな、だろうだ。



そうなんだ、それが言いたかったんだ、機能する昨日、俺たちは、躍動しているさ。

そうか、演繹的帰納法何か言い出すと、もう本当に分からなくてね、だろうだ。

しかし、それは、全て帰納法に則れば、自ずと答えは導き出せるんじゃないか、え?

だろ、しかし、それは、機能する昨日だから、今日では帰納的ではないという訳なんだよ。



機能する昨日の帰納法、俺たちは、俺もお前も、混迷の中、不確かに確かなんだな。

だろう、極地明滅で、光と影の国から、こんにちは、だろう、だろうだ。

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