第10章~質問タイム~中盤
りえ「まあ、日頃から普通にAVは観ますね」(一瞬で場の空気が凍る)
りえ「それに、企画物ってけっこう面白いじゃないですか~」
しげあき「シリーズ化しているのもあるよね」
りえ「でも、さすがにお家じゃ観れないから漫喫でね」
りえ「狭いけど個室だからね」
りえ「あれってタイトルで選ぶのが難しいのよね」
りえ「特に痴漢物はつまらないのが多いからね」
しげあき「それは分かるわ~」
りえ「あとは、見るだけ見まくって、いい部分だけ記憶しておくんですよ」
ある「あの~、りえっち…、そんなに詳しく語らなくても…」
りえ「いや~、別にさ~、健康な女子なら1人エッチもよくするし私も嫌いじゃないからね」
りえ「ただ、終わってからしばらく経つと虚しいのよね」
しげあき「それって、男だけじゃなくて女もそう思うんだ」
りえ「それはそうでしょう、結局物足りなくて“どよーん”とした感じになるのよね」
ある「ねえ、もういいんじゃない?充分に言ったと思うよ」1
けいすけ「そうそう、この位でいいんじゃない」2
はるみ「こんなところで根性見せなくてもいいのに」3
ひでゆき「もう下ネタが無いなら仕方がないよね」4(この4人は話題を変えたい)
(まさきさんとはつのりさんは完全に引いている)
(かなえさんときらりさんは顔を赤らめている)
しげあき(バカにするような言い方で)「下ネタ祭りになるかと思ったけど、これ以上望むのは辛いだろうから空気を読んでこれで終わりにしますか~」(4人の意見を押し返す)
りえ(ムッとした感じで)「いえ、まだ普通に話せますけど」
皆さんは、何とか話題を変えようとしましたが、りえさんはどうだとばかりにエロい事を言い続けました。
りえ「あとさ~、皆は口では言わないけど、合コンの時は当然のように綺麗な下着をつけて来るよね~」
りえ「それも、普段つけないようなマジエロいやつだからね」
りえ「相手にもよるけど、お持ち帰りされてもいい準備だけは整えてくるんですよ」
りえ「そう言う私もエッチな下着だし、ちゃんとムダ毛の処理もしてますからね」(得意気な顔をする)
ここで、急にきらりさんが反応しました。
きらり「しまった~!どうせ盛り上がらないで1次会も前倒しで終わると思ってたから、全くムダ毛の処理をしていないわ~」
きらり「それに、りえっちがそんなエッチな下着を纏っているなんて差をつけすぎじゃん」
かなえ「しー、きーちゃん声が大きいよ」
はるみ「何かいろいろと生々しいわね」
りえ「見たいなら後できーちゃんだけには見せてあげるよ」
きらり「マジで!それにお肌もすべすべなんでしょ?」
りえ「じゃあ、シェーバーを渡すから処理してきちゃえば?普段使わないアタッチメントと入れ替えておくから」
きらり「いいの?じゃあ、ちょっとトイレに行ってくるね」(いそいそとトイレに向かう)
しげあき「ヤッベ!何かあれこれと想像しちゃったよ」
ひであき「ウヒョ~、こりゃーもう飲むしかないでしょ!」
りえさんが必要以上にエロい話をしたせいで、皆さんは変な気分になっていました。
その影響で、しげあきさんとひでゆきさんは、グイグイとお酒を飲み始めました。
けいすけ「他に質問がある人は?」
りえ「じゃあ、今度は私はからね」
りえ「皆さんはどんなおっぱいが好きですか?」
けいすけ「えっ、またエロい話?」
りえ「はい、答えて下さいね」(けいすけさんの制止を無視してりえさんが強引に進める)
ひでゆき「そりゃあ、あれだよあれ、マシュマロみたいなふわふわなやつだよ」
しげあき「作り物じゃなきゃそんなに拘りはないかな、ただ、背中におっぱいを押し付けられるとくすぐったいからダメなんだよね」
りえ「そんなに感じます?」
しげあき「背中から全裸で抱きしめられると、乳首がモロに当たるから、ぞわぞわして耐えられないよ」
はるみ「ふ~ん、そうなんだ、面白いから彼氏にもやってみようかな」
しげあき「おいおい、早速試すのかよ」(一同笑い)
はつのり「俺は少し揺れる程度でいいかな」
けいすけ「俺も言わなきゃダメ?」
りえ「そりゃそうでしょう!幹事なんだから」
けいすけ「そうだな…、周りが日焼けしてるのは唆るかな」
まさき「乳首が陥没していなければ何でも…」
しげあき「あと、乳輪がデカすぎないとかな」
(一同爆笑する)
ある「何かいろんな意見が出て来ますね」
かなえ「はい、この質問はこれで終わりにしましょう」
ここで、きらりさんが戻ってきました。
きらり「いや~、綺麗に剃れた~」
きらり「一応全体的に拭いといたからね」(りえさんにお礼を言ってシェーバーを返す)
りえ「いえいえ、大した事ないですから」
きらり「私がトイレに行っている時に何を話していたんですか?」
りえ「おっぱいの話よ」
きらり「まだエロい話が続いてるんだ~」
りえ「話題を変えても押し返されるからね」
かなえ「いやいや、りえっちが率先してエロい話を振っているんでしょう」
りえ「だって、こういう話を女子からするのって脈ありって事だから」
りえさんは意味深長な事を言うと、男性陣を端から端まで見回しました。




